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鋼の錬金術師 第21話『愚者の前進』
ロイさん登場。傷だらけ。
ハボと同室なのが気に食わない。
ちなみに、彼らを生かしておいたのはそれなりに思惑があるようで・・・。
一方アルは・・・自分の身体が腐ってないかどうか気になってるようで。
腐ってたらやだな・・・。
余談ですが、エドはやっと自分の背の低さを認めた。
さて、エドとアルは大佐のお見舞い。
大総統とホムが結びついているという疑惑。
で・・・野心を燃やすロイですが、ハボ、脱落。
足に感覚がないんだってさ。
一方・・・アームストロング少佐。なんか連絡ごとを受けてびっくり。
なんだろね・・・って、傷の男がセントラルに出たとのこと。
で、そのスカーはウィンリイの親を殺した犯人で、エド・アルその事実を黙っていることに。
さて、スカーを餌にホム捕獲作戦が・・・?
が、ホムよりも怖い敵が・・・。そのおかげでエド、魂魄が封神台に飛びかけることに。
さて、ハボは退役することになりました。
ロイ、置いてくことに。でも、捨てられないんですねぇ。
何だかんだでロイたんはやさしいです。
で・・・ここから茶番が始まります。
エドを餌に傷の男をおびき出すはずが、ロイが出てくることに。
エドとロイのじゃれあいは名物。
でも、獲物は出てきてくれます。
でも、ホムたんは・・・まだ。
裏ではロイたんがいろいろと・・・。
で、来たのは・・・デブ。こっちはリンたちが相手。大総統も登場。
獲物どころか大物が出てきてしまったではないか。
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