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はんちくさんのブログ

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馬鹿と一緒に踊りましょう。アメリカ人と日本人

 金曜のNY市場は反発した。前日の乱高下で、相場転換があるのかと思っていたが、上げトレンドを維持した。ここ最近のアメリカの動きは、常軌を逸している。
 アメリカの実体経済と株価は必ずしも一致しない。なぜなら、株価を司るのは投機筋であり、投機筋の都合次第で市場の方向も価格も決まる。連中にとっては、実体経済が悪かろうとも、それが利下げを呼び込むのであれば、逆に悪い指標を期待するくらいのしたたかさを持つ。2枚目の0.25利下げのカードが切られていない今、市場の大崩はまず起きないと考えていい。私も当初はアメリカの上げをいぶかしんでいたが、アメリカ人というのは、今でも自分たちが世界の平和を守っていると本気で思っていて、原爆を落としたのは良いことだ位に思ってるような鈍感な民族なのである。我々には想像も付かない思考回路を持っているに違いない。信用不安が残っている中、平気で株価を上げていくお気楽さは、そこから来ているのだろう。日本人的にアメリカ市場を見ないほうがいい。連中は我々とは違うのだ。
 アメリカ以外の市場は皆上向きだ。ファンダメンタルのバックもしっかりある。この辺もアメリカを下支えしている部分がある。しかしアメリカは勝手で、アジア、欧州が上げようとも、無関係に自分の都合で下げる。逆に欧州で悪い指標が出て下げようとも、意に介さず上げることもある。全てのスタートはアメリカ → アジア → 欧州の構図だ。
 日経平均の動きは、テクニカルを飛び越えている。日経全体が、世界の市況との辻褄あわせに入っていると見ている。他と比べると出遅れ感甚だしい。日経特有のネガティブな売りの壁が出遅れを強めたのだが、既にゾーンは突破した。一気に出遅れを取り戻す動きを見せる可能性もある。アメリカの小幅下落にはびくともしないだろう。
 馬鹿が踊るなら一緒に踊るべきだ。
 
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