あさっての投資家さんのブログ
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資源争奪戦と言う名のババ抜き
NY原油が83ドル台という高値で取引されています。
(10/12終値 ※1)
一方、オーストラリア&日本に眼を向けてみましょう。
丸紅と双日はオーストラリアで石炭増産を増産。
整備を含めて総額248億円を投資するそうです。(※2)
また、オーストラリア政府が10/12、ガス田「プルート・ガス田」を認可しました。
この事業会社の株式は東京ガスと関西電力がそれぞれ5%づつ保有しています。(※3)
これらの資源確保は、資源の乏しい日本にとって重要です。
しかし、今後景気後退でエネルギー価格が暴落し、これらの投資が高値掴みにならないか心配してしまいます。
ちょっと考えすぎでしょうか?
※1 ニューヨーク原油
http://futuresource.quote.com/quotes/quotes.jsp?s=CL
※2 丸紅HPより
http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/071010a.pdf
※3 関西電力HPより
http://www.kepco.co.jp/pressre/2007/0727-1_1j.html
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ばんばん原油価格も高騰してるし。。。
原油や資源関係の株を持ってるんで、
この辺すごく興味があったりします。
(ぎりぎり、巡回レポにのせれそう(^^ゞ)
資源争奪戦お陰で、原油などエネルギー商品は高止まりしていますが、今後調整局面に入るかもしれないと考えると、不安になってしまいますね。
原油や資源関係の株、私も少し持っているので、注目しています。
気をつけて投資しないといけないですね。。
高値掴みになったらどうしようもなくなりますからね。。
景気は循環し、いずれ調整があることを念頭に置かなくてはなりませんね。
高値掴みは一番注意しなければなりません…。
今後も新聞・ニュースに注目しようと思います。