agawaさんのブログ

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新興不動産関連が高い・アーネストワン効果も材料視



東栄住宅(8875)がストップ高と東証1部値上がり率1位、日神不動産(8881)、飯田産業(8880)、タカラレーベン(8897)、ランド(8918)など新興不動産関連が値上がり率上位に顔を並べている。
野村証券がアーネストワン(8895・別項記事参照)を「直近の価格下落により値ごろ感が出てきたことから、一次取得者が取得に動き出し、価格下落にブレーキがかかりつつある。マンション在庫に関しては評価損のリスクは低減し、戸建事業では着実な利益の積み上げが期待できる」として投資判断を「2」から「1」に引き上げたことが刺激材料となっているようだ。

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