懐かしい「紙風船」。

サンサンさん
サンサンさん
今日昼過ぎに、娘と孫2人が東京に帰った。

後に小2の孫娘が残り、サンサン保育園は「夏休みの学童保育」に看板が変わった。

梅雨が明けて、名古屋の夏は暑い!

爺と婆は「天下泰平」と、お昼寝。

そこへ孫娘〔名古屋の小4も居る〕2人が、暇をもてあまして「ひ~ま」と、からんで来た。

仕方なく爺さんの奥の手「紙風船」を渡し、「これで遊んでなさい」。

孫娘たちは、喜んでポン、ポンと打って遊ぶ。

「紙風船」。

昔懐かしい玩具である。

私の小さいころ。富山の薬売りのおじさんが来て、薬を詰め替えて帰るとき、いつも「紙風船」をくれました。

それが楽しみでしたね。

爺の「日本昔ばなし」ですよ。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
じょ-じわしんとんさん

こんにちは

コメントありがとうございます。

>布亀の救急箱ってCMよくしてましたね~!

そうですか。

「家庭の置薬」は、「「いざ!」というときに便利ですからね。
ロ-ズガ-デンさま

こんにちは

コメントありがとうございます。

「紙風船」。

昔のままの形、色ですね。

今は、100円ショップで売っているようです。

「学童保育」は、たぶん今月中続くのかな。

まだまだ「花火」も、楽しみにしているようです。
サンサンさん、こんばんわ!

紙風船懐かしいですね~!
もしかしてこれもお手製ですか?

富山の薬売りはこっちまで来ませんが、昔布亀の救急箱ってCMよくしてましたね~!
赤ちゃんとひよこの出てるやつ!最近は見ませんけどね。
今日は。

サンサン保育園じゃなく、サンサン学童保育園の園長様。

紙風船 懐かしいですね。

綺麗な和紙で中に何か入っていたような・・・

富山の薬屋さん 来てましたね。

うーん!!

懐かしいです。
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