アームストロング少佐とエド、リゼンブールにお到着。なぜかブレダさんも。フーのジジイもいっしょ。
何でか彼らは・・・出国。クセルクセス遺跡とやらに。『東の賢者』と『西の賢者』の故郷だそうな。
今回もエドのしなやかな裸体が・・・ゲフンゲフン。
そんなこんなで彼らは遺跡を探索。途中エド、なんか発見。
マリアちゃん発見。その意外な出来事に少佐、大暴走。相変わらず暑苦しいです。
大佐と66で何やら交渉が成立したようで。
真相は・・・簡単な調理法?そんなこんなでマリアちゃんの死体(仮)ができあがりました。で、そこにエドが居合わせたということで・・・。
で、エドは大佐に一杯食わされた・・・というこっちゃ。
目的はこれだけじゃなく、黒幕もあぶりだすという・・・ロイ・マスタングちゃんのたくらみ。
ちょくちょく無能扱いされてる癖に、時々切れるところを見せてくれます。
一方・・・リン。バリーの身体の秘密と引き換えに脱獄の手引をしたのですが・・・作った本人はお陀仏・・・ということで、アルに真相を聞きにきたそうな。
まぁ、そんなわけでかなり深入りしてしまったわけですが、それでも支えてくれる人がいるわけで、エドは前に進もうとする。
ちなみにマリアちゃんはシンに行くそうです。大佐に『有事の際には命をかける』との伝言を少佐らにお願い。かっこいい・・・。そして、気丈な人です。
再会が楽しみです。
で・・・ファルマンさんのところに、何かきました。ハボ救援。
あぁ、エリザベスは彼女のことね。
ちなみに、襲撃者は・・・66の身体だとさ。
さて、エド・・・イシュバール人に囲まれちゃった。
すべてのアメストリス人を憎んでいるわけでなくて・・・ここでロックウェル夫妻の名前が。
ここでエド、夫妻の死の真相を知る。助けたイシュバール人に殺されたとのこと。
かなりこれはやるせないです。
一方・・・エリザベスさんのところにもお客が。
まんまるとしたあいつです。
次回、激戦が予想されます。