資産運用向けと投資向けの運用モデルは分けること!

manmonomoneyさん
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資産運用クラブ「本気塾」では一般の投資家向けの運用モデルの運用成績を毎週土曜日に公開しています。私は資産運用を広めることが目的でこの資産運用クラブを主催しました。

投資経験が浅い方もしくは初心者の方でも気軽に資産運用を始めれるように経験則や相場や知識に左右されない運用モデルを公開しています。

私は資産運用向け運用モデルと投資向け運用モデルを分けています。投資向け運用モデルは「買い」や「売り」といったようにシンプルにトレードできるようになっています。

投資向け運用モデルは10種類以上保有しており、その一部を有料公開しているのです。有料公開する理由は資産運用に対する「本気度」を確認するためです。

それに無料公開しているものでまともな運用モデルを私は今まで見たことがありません。さらに、インフォトップのような情報商材サイトにも一部を除いて使い物になるものがありません。ただ、一部は良質なものもあります。それは検証してみないとわからないものです。

私は今の運用モデルを構築するまでに30個以上のモデルを検証してきました。細かいものまで合わせると50個以上になります。

いきなり抜群の成績が残せる運用モデルなんて構築できるわけがありません。以前も記載したように初めは「まねる」ことから始めることをオススメします。身にしみるほど「まねる」ことです。そこから得るものは身にしみた度合いに比例します。

ちなみに、私は600万円くらい身にしみました(ボロ損です!)。今になって私は当時の無謀さを痛感します。だから、私はこれから始める方にはそんな痛い思いはさせたくないのです。

既に投資経験を積んだ方や資産運用を実行しつつ生計を立てている方にはハイリスク・ハイリターンの運用モデルを提供しています。これはほんの一部の方だけです。

それが資産運用向け運用モデルであるマスタートレード「魔法のつえ(WAND ME)」なのです。このモデルはプライベート・コンサルティング後、適合性の原則に基づいて顧客の理解を得た上で提供しているのです。

「魔法のつえ」の運用成績については添付ファイルを参照してください。このモデルは単純な売買だけでなく、外国人動向や米国市場動向などやテクニカル分析も必要とするので、数多くのサイトを日々チェックするだけの労力を要します。

さらに、「本気度」を持って「運用ルール」を守り、「継続」して実行していくことが求められるのです。そこに資産運用の成功のカギがあります。

私はぶれることなく言っていることがあります。それは資産運用で成功することは総資産1億円を築くことだということです。さらに、資産運用と投資とは目的が違う行為だということです。だからこそ、資産運用向けと投資向けの運用モデルは分ける必要があるのです。
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