八方塞がりで万事休す

投財堂さん
投財堂さん

八方塞がりで頭重い


日経平均株価は取引開始直後に70円強上昇したが、買い注文が一巡した後は失速。「上値の重さを見せつけられた」(大手証券)と、市場関係者の声も力ない。


 米国では、6月小売売上高が2カ月連続で増加。半導体大手インテルの4~6月期業績も市場予想を上回るなど相場環境は悪くない。しかし、米国経済は雇用なき回復になる可能性があり、「個人消費の改善は確信できない」(別の大手証券)と、足元の好結果にも信頼感はいまひとつ。


 一方、日銀が2009年度、10年度の成長率予想を下方修正するなど、先行きに対する警戒感は強まるばかり。政局問題や下旬以降に本格化する国内企業の4~6月期業績発表など、見送り要因は挙げればきりがない。相次ぐ公募増資や信用買い残高の積み上がりといった需給悪も意識されつつある。市場は八方ふさがりの状態で、「しばらく力強い上昇は期待薄」(準大手証券)と言えそうだ。(了)
(時事通信)



★八方ふさがり★
1] 陰陽道(おんようどう)で、どの方角にも障りがあって何もできない状態。
2] とるべき手段がなくなり途方に暮れること。

以上を踏まえ、それぞれの語句の意味を検証してみた。


★「上値の重さを見せつけられた」★
1] 思ったほど上値は重くない。

★「個人消費の改善は確信できない」★
1] 確信できた。

★市場は八方ふさがりの状態で★
1] 四方八方見渡す限り、開かれてる。

★力強い上昇は期待薄★
1] さあさあ、うちの証券会社は力強く買いますぜ。













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