昨晩のNYは終盤盛り返してダウはプラ転するもナスはひたすらマイナス圏で終始した。日中グロベは基本ズルズルで参加者も少なそうで期待出来ない状態だったか。ただアジア市場が意外と元気が良かったので日経は助けられた。
＜トレード＞
ホウスイ:買(中ロット):145・151→継続持ち越し
始値:146 高値:147 安値:143 終値:144
：昨日一昨日と146叩いて反発していたので今日多少上げるかもという期待はあったが地合いが地合いで期待破れ。直近最底143叩いて反発したものの微妙だ。
ロプロ:買(大ロット):平均28→継続持ち越し
始値:31 高値:32 安値:28 終値:28
：昨日の引け後にIRが出てPTSは7円高まで言っていたが勢い続かず失速。最後まで反発タイミングを見て待っていたが悉くダメ。引け前同値撤退しようと思い売り注文しようとしたら板の厚さが桁違い！？なんでだと思い急いで確認したら買った時は東証だったのに売り注文設定した時に大証に設定してしまった？選択変えられたっけ？？引け後で確認出来ないけど良く分からん。。どうりで利益変動が連動してないと思った。。え～～そこら辺の知らない部分があるのかなぁ。まぁ後で確認しよう。。
コロムビア:買(大ロット):46→継続持ち越し
始値:46 高値:46 安値:45 終値:46
：地合いも悪く思ったように動かず指標も微妙になってしまったので同値撤退で指していたが買いが少ないので約定せず。微妙な状況だが地合い次第か。
森電機が21円の時ロプロから乗り換えようか迷ってそのままにしてしまった。まさか27円まで行くとは恐ろしや。。ラオックス今日は予想より強いと思って見ていたが最後に崩落。今日上げようって方が無理があって当然の結果だっただろう。明日どこで止まるかによるのかな。そろそろ短期反発タイミングの調整は出来つつありそうだけどどうなんだろ。
乙でした。
1件のコメントがあります
1～1件 / 全1件
なるほど、、ミスで大証の主市場を何故か選択して売り指値していたようだ。選択出来たのか知らなかった。。ｗそれなら東証で大引け前に27円で売った人は主市場なら28で余裕に売れた罠となるのかな？
