LED電球 低価格商品でぞくぞくと参戦

[gifu8blueさん]

 

これから　省エネ対策法の実効期が控えているので　LED電球

の低価格商品がぞくぞくと参戦してきてます。


シャープ、東芝ライテックなど大きいとこから小さいとこまで。

それだけ　LED電球は将来が開けているともいえますが、

競争も激しいです。

光波くんもこの競争に当然巻き込まれます。

ピンチと言えばピンチですが　逆にチャンスといえばチャンスですね。

光波はLED電球早い時期から　参戦して　いろいろ改良を

加えてきてます。

今年発売のシャインングボールワイドは　LEDの特徴である

スポットライトのような照らし方を改善して　広範囲を照らせるようになってます。

これは　他社のLED電球を差別化でき　光波の技術力を改めて
示せていると思います。

お風呂場とか　トイレとか白熱灯に変わるのは　光波の商品

が圧倒的にニーズがありそうです。

街路灯のニーズにも答えている技術で　他の先駆で出した企業より　光波の発売を待って導入したとこもあったんでは
ないでしょうか？（会社四季報に街路灯など堅調ってあります）

酸化ガリウム基板の技術もあり、LED関連では絶対生き残り

将来的にはLEDメーカーとしてかなりのシェアが獲れると

gifu8は考えてます。

今の収益で考えると割高水準も　将来の展望で考えると

めちゃ割安水準と思えるですが、どうでしょうね。