6月24日の市場 逆ｼﾅﾘｵ

[はんちくさん]

（携帯より）

そういえば､4月の相場が始まる前､

｢6月にかけて､日経は6000円を試し､夏場にかけて回復する｣

というｱﾅﾘｽﾄ予想が多数あった

｢4月は､需給悪化で下落の公算｣とも

綺麗な正反対の展開

ｱﾅﾘｽﾄ発言を見て､売り方の俺は､4月以降売りを建てるのを止めた
数度打診しただけ


ここ数日では､

｢日経は底堅い､景気は上向きだ9000は割らない｣

ちょっとﾔﾊﾞい兆候では

景気は､一段の悪化は無いが､上向いてはいない
普通に生活してれば分かる

もし､｢景気底打ち｣を先倒しして上げたとすると､既に将来の燃料を前借りしてしまっている状態

今日現在の燃料は､4月に燃やしてしまっているということだ

指標の更なる改善が必要だろう


深い押し目のような反発はあるだろうが､10000を抜いていく燃料が残っているとは思えぬ


｢9000割るか､利益が消えるか｣

放置ﾌﾟﾚｲ継続

[はんちくさん]

＞yoc1234さん

　おはようございます

　短期でも中期でも、はずしまくりです。

　４月５月は上値限定的、やがて、１２０００円もとか言い出し、今度は下値限定的に入れ替わった。


　相場の分かれ目では、よいバロメーターになります。


　底値の仕込みの場合、放置でいいでしょうが、新規のポジ取りは慎重にしたほうがいい状態と思います。

[yoc1234さん]

こんばんは。

アナリストの言うことは９９％はずすと思っているので同感です。

３月６月の節目で折り返しているのも去年と同じ動き。

ボーナスを食い尽くして下落の可能性が強い。

オバマのさらなる経済対策は出さない発言は重い。

何もよくなっていないので８０００円行くかもしれません。

１０月からの上昇に期待するしかないでしょう。

輸出は中国中心に伸びているのでアジアとの交易が大事のようです。