日本チェーンストア協会のスーパー売上高と
日本フランチャイズチェーン協会のコンビニ売上高の
数字が発表されました。
スーパーは既存店の前年同月比はマイナス2%。
しかしマイナス幅は2月以降縮小してきています。
一方、コンビニ売上高既存店では前年同月比プラス1.0%。
プラス幅は縮小傾向にあります。
小売り3業態の売上比率は前月比で
百貨店で0.6%下がって22.5%。
スーパーは変わらずの47.9%。
コンビニは0.5%上がって29.5%。
(四捨五入のため100%にはならず)
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