ヘッジとは?

ポコタンさん
ポコタンさん
ヘッジっていう言葉はよく聞くけど、いまいち意味が分からないって人多いと思います。勉強してみると結構日本語で説明するのは難しそうですね^^;
 

ヘッジとは一般的には「リスクを回避すること」をいいます。投資におけるヘッジというのは「リスクヘッジ」のことを表します。この言葉はよく聞くかと思いますが、「ヘッジする」とか表現することが多いようです。


例えば100円の株を一つ買っていたとします。そのうち世の中が不景気になってきて、株価が下がり株の値段が80円に下がってしまったとします。仕方ないな、と思いそこで売って20円の損になってしまいました。しかもその後に景気がよくなって株の値段が100円に戻ってきた… なんて最悪のパターンですよね><
 

こういう事にならないために使われる方法が、「ヘッジ」なのです。
さっきの例だと、100円の株が98円になったときに、98円に空売りを入れます。空売りなので株価が下がると逆に利益がでますよね。この時点で「買い」の株一つ。と「売り」の株一つ。二つを持っていることになります。

 
この二つを持ったまましばらくすると、80円まで下がってきたとします。そうすると100円で買った株は-20円の損になります。でも同時に98円で空売りした株は+18円の利益になります。このときトータルで2円の損のままになってますよね~
そこで空売りした+18円になっている株を買い戻します。そうすると18円手元に入ります。で、買いで持っている株のほうだけそのまま持っときます。
 

しばらくすると、景気もよくなってきて持っている株の値段が上がってきました。すると-20円の損がどんどん少なくなっていきますよね。100円まで回復したときにその株を売れば、買ったときの値段で売るので、±0円になります。結果さっきの18円が利益となるわけです。
 

こういう風に「買い」と「売り」を一緒に注文することで、株価が急に動いても損することなく乗り切ることが出来るのです。株価が変動している間を繋いでくれるので、「繋ぎ売り」とも呼ばれます。もちろんこの反対でもこの方法は使えます。すごくいい方法ですよね♪
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