☆ベア要因
金利と株の非連動
金利は下がっているのに株はポジティブな反応みせず。
ダウ理論
ダウは戻り高値を更新したものの運輸株指数は高値もみ合い→本当に景気回復してるのであれば運輸株指数がダウをオーバーパフォーマンスするはず
中国のコモディティの買い上げは在庫の積み上げであって継続性のある買いであるか疑問
3月からの戻りのリード役が少なくなってきた
個人消費セクター 金利敏感セクター 軟調
商品、ハイテクのみリード役として残る
ディフェンシブにローテーション
相場全体を引き上げるほどの時価総額の大きさではない。
☆ブル要因
日柄調整中であり、下げなかっただけ良い
このレベルを保てるのであれば6月末にむけて第2四半期のウィンドウドレッシングの可能性