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ハウジング株が高い・ドイツ証券が強気コメント
住友林業(1911)、パナホーム(1924)、大和ハウス工業(1925)、積水ハウス(1928)などハウジング株が高い。
ドイツ証券が住友林業、パナホームに対して「足元の受注は厳しいが、今後下期に前年同期のハードルが低くなることに加え、政策の効果発現も追い風になることから、月受注のプラス転換を期待」として投資判断を「Hold」から「Buy」に引き上げ、目標株価を住友林業は650円から820円に、パナホームは510円から640円に引き上げた。さらに、大和ハウスに対しては「下期には政策の効果発現が起きると予想しており、月次受注のプラス転換を予想」として投資判断を「Hold」から「Buy」に、760円から1080円に引き上げ、積水ハウスに対しては「住宅事業を取り巻く環境は最悪期を脱したと考えるが、一方で株価も足元までにかなり上昇し、割安感に乏しい」として投資判断は「Hold」継続ながら、目標株価を790円から1010円に引き上げた。
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