もう口先介入しか手がない米国が遂に動き始めたようだ。
プラザ合意のように円レートを決められる恐れがあると思う。
*** 以下 原田氏のメルマガから ***
●~具体的な数字を語り始めた米国勢。その真偽とタイミングは?~
【ダウンロード教材「週刊・原田武夫」(2009年6月5日号)】
「暴落という“潮目”を前に円ドル想定レートを具体的に語り始めた米国勢――ターゲット・デートは!?」
≪ http://www.haradatakeo.com/personal/wy_voice.html ≫
米国勢が突如示した、極めて具体的な「数字」!
その「数字」が示すのは――
米国にとって望ましいドルと主要国通貨のレートです。
そして、看過できないのは、次の事実。
それはこの米国勢の提言が、これまで数度にわたり実際に米国の為替政策を方向づけてきたということ……。
円ドル「想定」レートが、円ドル「実際」レートになってきた経緯。
では、今回の「想定」レートで示されたのはいかなる「数字」なのか?
そして、それが「実際」になりうるタイミングとは?
大好評の先週号「週刊・原田武夫」(2009年5月29日号)に続き、今回もポイントは「具体性」!
日本株マーケット、そして金(ゴールド)にも、極めて強く影響する為替レートの「これから」。
短期的にも、中期的にも、長期的にも、しっかりと押さえておかねばならない「要」です!
米国勢が示した極めて具体的な数字を出発点に、今後の円ドルレートを待ち受ける“潮目”の可能性。