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原油上昇は基本中の基本

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世界のマネーの流れの一部を語るニュースがでていました。注目すべきは、ガイトナー米財務長官が今月2日に中国を公式訪問した際、財政赤字を半減させる構想を示し、米国債の安定消化を図ろうとしたことだ。中国にとって、景気回復期待やインフレ懸念が強まるなかでの米国債購入はリスクを伴う。となれば、ドル下落と米国債の価格下落のダブルパンチを避けるために、そのヘッジとして原油などの実物資産を購入する方向へ傾かざるを得ない。市場はそういったことを既に先読みする動きとなっている。また、昨年2月には、中国の政府系ファンド、中国投資有限責任公司(CIC)による国際石油開発帝石株式取得観測が報じられた。ここ最近はこの話題を耳にしていないが、米国債の下落をキッカケに、インフレヘッジで原油価格が上昇、世界的な資源争奪戦が繰り広げられるなか、日中両政府が共同開発で合意した東シナ海のガス田事業に国際石油開発帝石傘下の帝国石油が、参画する方向だけに、国益に関わる問題として、また浮上してくる可能性がある。国際石油開発帝石の株式は、経済産業大臣(日本政府)が29.3%、石油資源開発が11.3%などが保有し、特定株が54.5%占めているが、特に外国人投資家による買いには神経質にならざるを得ないだろう。インフレヘッジ、資源防衛などといった観点から、国債を売って(金利が上昇)、原油或いは、権益を持つ石油会社や商社などを買う動きは強まることが予想される。たしかに市場は織込みまくっています。原油価格の上昇=インフレ懸念を。先週の足を見ても、もうひと伸びしそうな雰囲気を漂わせての終わり方となっています。グローバルエコノミーで、資金の逃避先が絞られてきているので、過熱するところは思いっきり過熱します。RSIも80%を超えてしまいました。いったん下がったRSIが再び上昇したということは、こうした行ったり来たりのRSIがしばらく続く(過熱が続く)のかもしれません。ま、原油が上がるのは世界の人口統計やら中国とかBRICSの勢いを見れば、なにもしなくても上昇して当然かもしれない。電気自動車の開発は今ようやく本格的な実用段階に入ったところだし、もう数年はPRIUSユーザーの優越感を味わうことになりそう。似非だろうがなんだろうが、極力、エコ側にいなければ自分の中のオトナ度が下がってしまうので。自己満足増加のためには原油価格暴騰くらいがちょうどいいです(笑)新型の納車は8月だそうです。
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