☆プリ☆彡さんのブログ
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ブックレビュー♪♪ 本を話そう ♪ 相場もね
村上春樹の新刊、5年ぶりに♪♪♪♪♪エルサレム、ガザでの講演‥‥自分は常にぶつかって壊れる卵のサイドに立つ‥‥
捨てたもんじゃないよね、と思う瞬間がときどきある。
‥‥ただ、ぼんやりとでも、生きてればこんな胸がふるえることにもであえる。ね?
意外なことに本好きが多いこちらなので、ご自分の好きな本など(含むコミック、もちろんですとも!)紹介くだされば、うれしいです。
もちろん、株式、投資関連も。
村上春樹の新刊、5年ぶりに♪♪♪♪♪エルサレム、ガザでの講演‥‥自分は常にぶつかって壊れる卵のサイドに立つ‥‥
上昇トレンドのときに、買いなら、だれでも、儲かります。
しかし、そこで、いい気になっていると、思わぬ、落とし穴に落ちる事になります。
リーマンショックで、私も落ちてしまいましたが、いま、ようやく、穴からでられたところです。
しかし、今度は、どこに、埋まっているか分からない、地雷を踏まないように、歩きだしたような気分です。
いま、ブックオフで、105円で買った、五木寛之の、白夜草紙を読んでいます。
五木寛之の著書は、「さらばモスクワ愚連隊」から現在まで読破しました。
やはり、随筆に妙味があります。
松本清張
「ゼロの焦点」
「砂の器」
主題歌 ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=SQwtUVNHuRA
いきなり、ドリカム吉田美和の、イントロなしの、やさしいキスをして‥‥が、流れたので、日常がどっかにすっ飛んでしまいました。
これが、砂の器の主題歌に使われたの?
あとで、調べてみよう。
リサランドールさんと五木繋がりですね
こういうの、いいですねえ
わたしはあんまりにも有名だから、読んだつもりでいても、ほとんど読んでなかった
風にふかれて
蒼い馬を見よ
青年は荒野をめざす
戒厳令の夜‥‥くらいでしょうか
リサランドールさんは白夜草紙で
わたしは深夜草紙
随筆はほとんど読んだことがありません。
いい機会ですから、読んでみます。
しかし、五木寛之を見たことはあります。お茶の水で。
すごい、フェロモンでした。
身体が斜め後ろに引っ張られるので、そのままずるずると引っ張られて行きましたら、そこに五木寛之がいました・
恐るべし吸引力のフェロモン
これが、男の色気というやつか! と。
目力、すごいです。
名古屋はあまり有名人に遭遇することがないので、有名人はめずらしいんです。
あと、女優の白石、加代子 加代?、だったか藤原竜也と身毒丸か、毒身丸かを演じた60歳くらいの。
去年くらい、東京から名古屋への最終新幹線で(めずらしくグリーン車。だれかにお恵みいただいた)降りるとき、わたしと彼女だけだったのね。
大きい荷物を一人で持って、降りる入り口で、ドアが開くのを待っていたとき気がついたの。
すごい、疲れた顔だったから、声をかけるのも、と思ったけど、がまんできなくて、目が合うのを待って、にっこり笑って、お辞儀だけしてみたのね。
そしたら、☆☆☆、たったひとりの私に返した笑顔が、すざましかった。
疲れた初老の女の顔が、ぱ~~~~~っと艶やかにキランキランになって、下から救い上げるような目で(斜めからの感じ)にこ~~~~~っとしたのね。
すごい、フェロモンだった。
舞台一回だけ、ええとあれは、世界で一番美しいハムレットだったと思うんですけど、舞台では蜷川がどうのとかいうけど、それほど感じなくて、(お目当ては別。わたしは、えへへへへ、宝塚の大大大ファンなので)なあんだと思ってたんだけど、舞台は日によって違うから。
あれ?
なんで、こんな話に?
ありがとう
リサランドールさん
カフカさん
わたしは・・・デヘヘッ
本をたくさん読んでいないのですが・・・
絵本や、童話が好きです!
小さい時も、お気に入りの絵本は宝物でしたが、大人になっても、宝物ですよぉ~♪
好きな絵本・・・
「100万回生きたねこ」・・・佐野洋子
「ごんぎつね」・・・新美南吉
「じいじのさくらやま」・・・松成真理子
そして・・・
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」・・・いとうひろし
何だか、このまま大きくなれそうにないと
思えるときもありました。
だけど、そのたびに、おじいちゃんが助けてくれました。
おじいちゃんは、ぼくの手をにぎり、
おまじないのように つぶやくのでした。
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
それは、無理して みんなと仲良くしなくても
いいんだって ことでした。
↑ ↑
こんな、なんでもない絵本が好きです~☆
ちょっと辛いときに思い出す言葉・・・
誰かに、かけてもらった言葉。。。
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
あはっ、おじゃましましたぁ~ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
佐野洋子さん、むちゃくちゃ好きです。
一度だけ、握手してもらいました。
谷川俊太郎を、メロメロにした女!
(そのときはふたりは結婚してたんですが、詩人の谷川俊太郎の息子さんが、ジャズピアノを弾くので、俊太郎が詩を読んで、息子が、ピアノの夜‥‥ええと、CDが、どこかに~~という小さな集まりに参加、私のお目当ては、佐野洋子さま)
百万回生きた猫より、「わたしはそうは思わない!」のファンで。
俊太郎が、トロントロンの目で洋子さんを見て、彼女のくわえタバコに、(洋子さんは唇の端っこにタバコをくわえて、不機嫌そうにしかめっ面で、ステキだったわ)走り回って火をつけてあげながら、
「この人の着物、岩下志麻の極妻みて、帯の位置考えてるんですよ。いいでしょ? あ、洋子さ~~ん。飲み物は~~?
洋子さ~~ん」
みたいな夜でした。いっぺんに俊太郎を見直しました。
いとうひろし「だいじょうぶ」見てきま~す。
友だちがいないとダメ‥‥世界中の人たちがこの強迫観念から、解放されるといいね。
絵本は大好きです。
一番すきなのは、マドレーヌのシリーズです。
フランスの修道院でくらす、しかめっ面の女の子。
(ノートもハンカチもかわいい。 マドレーヌのあの着せ替え人形が欲しいです)
☆ ネット通販もあるから、のぞいてみてください。
かわいいです。ファミリアのお店においてありますが、ほんとに、欲しくて‥‥
「そこからそこまで、ぜ~~んぶ、ちょうだい」
ってやつを、やってみたいですが私のトレードの腕では無理~。
マドレーヌはおすすめです♪
12人の女の子がフランスの修道院でシスターと暮らしています。(その設定だけで、もうやられてしまいます)
ありがとう~~~^^
五木寛之著、{さかしまに} という作品があります。
私の、好きな作品です。
図書館にあれば、読んでみてはどうですか。
リサランドールさん
さかしまに‥‥ですか?
変わったタイトルですね。
さかさまに、っていう意味なんでしょうか?
ここのところ五木寛之は仏教の関連のようなものが、多いんですね。
あと、エッセイの数の多さに驚きました。
こんなにあるのか! と。
読んでみますね。
ありがとうございます。
プロフィールのワンちゃんは仲良しみたいですね。
わたしは子供の頃から、ただ歩いているだけで、何もしないのに、よく犬に吠え掛かられました。
かなり、ひんぱんに。
どこか、怪しい気配があったんでしょうか。
ありがたいことに、最近は大丈夫です。
猫には、とっても、好かれます。
小さい方の、パピヨンが飼い犬の、RUN、雄です。
大きい犬は、近所の、ミックス犬の、乱太郎です。
ニューヨークダウ、金融株が上昇していますが、今日、日本の金融株はあがるのでしょうか。
金融関係の銘柄が、好きなんです。
わたしも金融が一番好きなんです。
理解しやすいという気がします。
ここから、金融だけ持っていても、大丈夫といって過言ではないでしょう、って気持ちですけど
何か起こっても、やがて必ず回復する気がしてますけど、甘いでしょうか?
ミックス犬の、乱太郎ってまた凄い名前ですね。ご近所の仲良しさんですね。
RUNくん、かわいいですねえ。
パピヨンは、ちょっと、甘えん坊の感じがしますね。
いいですねえ。
すべて緑になる日まで
草冠の姫
リベルテ
野いばら荘園
綿の国星よりも、どちらかというと、こちらの方が好きです。さきほど、すいかを食べて、赤すいか黄すいかというのを、思い出して、大島弓子さまをまた、思い出しました。
凛とした少女たち‥‥「少女学」というのがあるそうですが、ここは女の人が、少ないので、私のような、少女コミックが大好きな人はいないかも
アメリカ探偵小説
アル中の孤独な探偵マッド・スカダーに寄り添って、ニューヨークの裏町を歩く
アル中を治すべく禁酒の会にも参加して、現在の恋人、別れた妻や子供、友人、犯罪をおかしてしまった人間たち、に思いを寄せながら‥‥
ハードボイルドを好きな女子は意外と多い。
この本も友達から薦められたので
読みながら、マット・スカダーと一緒に歩いている気がする
この本から入るのは違うかもしれないけど、
女が書くハードボイルドも好きだ
桐野夏生や高村薫は、そうだと思う
探偵だけがハードボイルドじゃないんだよね、きっと
こんにちは
ハードボイルドも好きなのですか。
日本の作家では、原 寮氏が好きで、一時期、レイモンド・チャンドロラーの作品を読み耽っていました。
ローレンス・ブロック知りませんでした。
図書館か、ブックオフにあれば、読んでみようと、思います。
いま、リサさんのところへ昨日やっとオリックスを買い戻したので、そのことを報告にいってました。
なかなか資金がなかったので、やっと。
ここ三日ほど、時間にゆとりがありましたので、ラジオのストックボイスを聞いていましたら、オリックスと野村を褒めていてくれたので、自分がほめられてみたいに、うれしかったですね。
この二つは付き合いが長いので、儲かるということより、頑張れ! という気持ちの方が、だんぜん大きいです。
ローレンス・ブロックわたしも図書館でかりました。
あまり、明るい話ではありませんが、主人公と一緒に、歩いたり、水をのんだり、空をながめたりして、なじみになると、いつも心の中で、寄り添っているような気がして安心します。
原 寮さん、お名前も知りませんでした。
わたしも、図書館でのぞいてきます。
チャンドラーは女性も入りやすいので、ファンが多いです。
それに、なんといっても、泣かせるせりふがたくさんありますから。
それでは~~~~^^
ありがとうございました~~~
プリマムさんとはちょっと本の趣味が違うかなぁ~
って思ったら、「桐野夏生」を発見\(^o^)/
「OUT」は読んだかな?
強烈ですごいよね(^-^)
さて、おれのお勧めは乙一。
「平面いぬ。」や「さみしさの周波数」など最高♪
平面いぬ。
http://minkabu.jp/blog/show/76012
切なさ溢れる、不思議感が心を揺さぶるよ。
あと、豊島ミホの「青空チェリー」もお勧め♪
http://minkabu.jp/blog/show/72780
素直で切なくて、懐かしい作品。
最近読んで、「よかったなぁ~」と安心したのがこれ。
田口ランディ「ソウルズ」
http://minkabu.jp/blog/show/147597
とっても不思議な異界に連れて行ってくれるよ。
本って本当に楽しいよね♪
おれに本を語らせたら、一週間くらい止まらないよ(笑)
ままままま、なんてうれしい
違う方がいいよ~
広がるから~
あ。田口ランデイは好き・
乙一は読んだことないです。妹がはまってますね。
上のあとでゆっくり、見せていただきますね~
あ、青空チェリーがある♪
本を読むのは遠くへ行けるから
とても、遠くへ連れて行ってくれるから、瞬間に♪
うれしいです。
ありがとうございます~~~~^^
タメ口で、よろしくです~