カリフォルニアのワイナリーMurphy-Goode Winery。
ブログ、Facebook、Twitter、YouTubeなどのWeb2.0ツールを使ってワイナリーの宣伝をしてくれる人を募集している。
期間は8月15日からの半年間で、報酬は1カ月1万ドル(住み込み)。
ブドウ畑やその周辺を探索したり、数百種類のワインを飲んだりワインについての知識を深めたりして、その体験をブログやTwitter、Facebookなどで報告することが仕事だ。
応募できるのは、高いコミュニケーション能力と想像力、探求心、ワインへの情熱を持ち、米国で働く資格を持った21歳以上の人物。英語を話す能力と書く能力も必要。
ワインを飲んで、毎月100万円がもらえるなんって・・・
夢のような話だね!ぜひ参加したい!!!
しかし、肝臓が悪くなりそうで心配ですが。。。