米国株の強さを支えるものは?

byr00455さん
byr00455さん
昨夜のLDN市場では、シティ・グループが第3四半期決算での大幅減益見通しを発表。
その後発表された「米9月ISM製造業景況感指数」は、事前予想を若干下回る程度ではあったものの、過去6ヶ月間での最低水準という内容に終わりました。

こうした悪材料にもかかわらず、米国株は驚異的とも言える強さをみせ、Dowは一時200USDを超える上昇となり、最終的に前日比+191.92USDの14087.55USDで取引を終えました。

為替マーケットではドル売りが続き、米国経済の先行きに対する不安感を払拭することができません。
米国株の強さと米ドルの弱さ、両者の温度差に違和感を覚えずにはいられないのです。
4件のコメントがあります
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byr00455さん
こんばんは、おかんさん

住宅関連指標が前月より更に落ち込んだこともあり、さすがに今夜の米国株は軟調に推移しています。
おかんさんにとって"願ったり、叶ったり"という程の展開ではありませんが、明日の日経平均は17,000円を割り込む場面もあるかもしれませんね。

ワンコの病気、人間の"ものもらい"みたいなものだそうです。目に入っても大丈夫な軟膏を貰ってきましたが、回復には10日程度を要するとのこと。
全く困ったもんだワン!
byr00455さん
こんばんは、笑福来 三枝さん

何よりも腹立たしく思うのは、サブプライム問題震源地のアメリカだけがとっとと全値戻しを終えたことです。
最近は多少連動性が薄れてきてはいるものの、もう少し日本株は米株の動きからは離れて欲しいと思いませんか?
おかんさん
アメリカがくしゃみをしたら日本は風邪をひく
を株やりはじめてやっと何となく感じるようになりました。
これに今はチャイナショックも加わって(ぶるぶる)

今日、わんこの病院どうでした?
(退会済み)
本当ですよね、これで利下げ期待が吹き飛んだときは
どうなるんでしょうかねぇ。。。
おお怖っ。。。
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