広い意味でダイヤモンドフォーメーションじゃよ。

ウォ~カ~さん
ウォ~カ~さん

前期に子会社となった居酒屋運営の「サンプール」は買収前は営業赤字だったが、業態変更やコスト管理の徹底などにより黒字転換したもようだ。外食産業では子会社が足かせとなるケースが多く、「買収後にすぐ収益を伸ばせるのは珍しい」(いちよし経済研究所の鮫島誠一郎主任研究員)との評価もある。
 Dダイニングの特徴はチェーン展開せず、様々な業態を手掛ける「百店百業態」という出店戦略だ。これまでの業態開発のノウハウを買収先の立て直しに生かしてきた。昨年末に買収し、子会社化した別の外食企業についても早期の収益貢献が期待される。
 同社の予想PER(株価収益率)は十倍程度で、外食業界平均(約二十倍)より低く割安な水準との見方もある。ただ市場では「多業態を手掛けているだけに収益が読みにくい」(大手証券)との声もある。
 今後もM&Aに意欲的だが、まず足元の新会社の収益力を強固にすることが求められる。

ザッパラスのダイヤモンドはバルやんと骨やんのコラボレーションで
詳細わかるじゃろ。

本家ダイヤモンドは
「多業態を手掛けているだけに収益が読みにくい」
と言うわけかのぅ。
今までもこれからも安値放置かものぅ・・・

まあ、楽しい銘柄やでいいがのぅ。

<追加>

今、ダイヤモンドDの掲示板を見てきたが、アレはあのポニョやんか?
ならば、ちょっとうれしい。
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