TAROSSAさんのブログ
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麻生総理が「桜を見る会」で詠んだ歌
麻生総理は新宿御苑で開催した「桜を見る会」で次の歌を詠んだ。
「ふるさとに はや桜咲くゆえ問えば 冬の寒さに耐えてこそあれ」
低迷する内閣支持率が最近やや持ち直してきたことや、冬の間の仕込み(経済危機対策)が春の花と同時に開花してほしいとの期待(自信?)から詠んだものでしょうね。
せっかく支持率が回復してきているので、側近は失言を心配しているようです。
経済危機対策がうまくいって、景気が持ち直してくれればいいですけどね。
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この歌を詠んで自分の境遇に思いをはせたかもしれません。
御自身の支持率に思いがあったかと。
4段ロケットで地球の圏外まで行きそうですね。
中国といい日本といい未曾有の経済対策です。
44兆円の国債中国が買いそうですね。
この歌には、かなりご自身の思いが込められていますね。
中国の経済対策には日本の企業も恩恵をうけているようですね。