信用市場の落ち着きから考えると暴落はなさそう、、、
①CDS(itraxx japan)⇒低下・・・日経と逆相関
②VIX指数⇒低下
③LIBOR⇒低下
④TEDスプレッド⇒低下
そして、実体経済
⑤車市場は秋口に回復の兆し、、、
先行指数・・・マンハイム指数=中古車価格の卸売価格・・・連続回復→新車販売にプラス(ラジオ日経)
ただし気になる点として、
⑥ABX指数⇒回復せず底ばい⇒金融機関はじわじわと痛み続けている、、、株価は回復しても資産価格は回復せず、、、
⑦先週?だかFRBのスワップ協定⇒AIGの海外CDS清算にあたってその国の通貨がたりない→AIG救済のため(ラジオ日経)
AIGがらみで波乱があるのか、、、
⑧5~6月 ヘッジファンドの解約凍結解除売り→ヘッジファンドの破たんありえる、、、(ラジオ日経)
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ねこ株さんはじめまして☆
過熱感だけが売りの拠り所みたいですけど、今は完全な需給相場だとおもうので、加熱感で売る人が多ければ多いほどあげる相場に思えます^^
年金買いのかわりに外人が買い手となってあらわれてきた、、、 これは予想外の出来事でこのような踏み上げ相場になったんだと思います。
ヘッジファンドの解約売りは、1年中あります(笑)
ただ、去年暴落時に凍結されていたものの期限が5~6月にくるそうなので、それがどうなるのか、、、要注意だと思ってます。
過熱感だけが売りの拠り所みたいですけど、今は完全な需給相場だとおもうので、加熱感で売る人が多ければ多いほどあげる相場に思えます^^
年金買いのかわりに外人が買い手となってあらわれてきた、、、 これは予想外の出来事でこのような踏み上げ相場になったんだと思います。
ヘッジファンドの解約売りは、1年中あります(笑)
ただ、去年暴落時に凍結されていたものの期限が5~6月にくるそうなので、それがどうなるのか、、、要注意だと思ってます。
月とスッポンさん、こんばんは。
市場心理はだいぶ落ち着いてきたみたいですね。
4月に入ってから、出来高も増加してますし。
現在は過熱感はあるものの、暴落はなさそうですね。
4月になって年金買いがなくなると、買い手不在と言われたものですが、
年金は売っているのに、株価は下がらない。
全体的に買い意欲が強いのですかね。
個人的に一番気になるのは、
⑤ヘッジファンドの解約売り
ですね。
まあ、去年末からずっと同じことが言われ続けていますが。
市場心理はだいぶ落ち着いてきたみたいですね。
4月に入ってから、出来高も増加してますし。
現在は過熱感はあるものの、暴落はなさそうですね。
4月になって年金買いがなくなると、買い手不在と言われたものですが、
年金は売っているのに、株価は下がらない。
全体的に買い意欲が強いのですかね。
個人的に一番気になるのは、
⑤ヘッジファンドの解約売り
ですね。
まあ、去年末からずっと同じことが言われ続けていますが。