たまごっちで、株式の需給面を説明してみます。たまごっちがこれから人気がでるとおもったら、お金持っている業者は たまごっちを安いところで大量にかいこみます。そうすると、市場にでてくるたまごっちの量が少なくなって、市場に流れているたまごっちがとても貴重になり、プレミアがついて、価格があがります。(高くても買いたいという人が現れ始めるからです)そして、大勢がたまごっちがほしいとなったタイミングで、買占め業者は、高値で、大量にうりつけます。こうすれば、買い占めた業者はもうかりますよね。株もまったくそれと同じです。相場の支配者が大量に買い込んだら、価格があがりはじめ、個人投資家が大勢が買いたいといいだしたら、そこで売りつけるから、天井なのです。だから出来高が増える=大口が買う=市場にでてくる株が減る=よって株価が上昇する こういう理論です おやくにたったら ランキングクリックお願いいたします。