株の参考書

[タオ_さん]

株の参考書買うのに、ブックオフよく使います。面白いことに、良書発見率は、株価下落時に上がります。最近の不況で思わぬ宝物がいくつも発掘されました。株式投資の教科書ベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」も安売りコーナーで発見しました。ピーターリンチの良書などは１００円コーナーにていくつかゲットしました。お宝本めじろ押しです。また、チャート本やトレード本なども１００円コーナーに沢山ありますよ。でも、最近良品発見率が落ちてきた気がします。読む人も出てきたのかな？明日もお宝探しに行きますよー！さすらいのお宝ヒットマンだ！！

[タオ_さん]

ねこ株さん
こんにちは

ねこ株さん言われる通り。日本の技術が衰退しなければこれからもっと良い相場が訪れるとおもいます。四季報などをパラパラめくっていても日本の面白い技術いっぱいあるなぁと感じます。

投資別売買動向は直近の景気判断の材料になりますね。活用してみます。今ＰＥＲ割高ですか。予想EPSが落ちているからですかね。

いずれにせよ弱気相場はもう飽きました。力強い上昇相場　呼び寄せましょう気合で！

来週も頑張りましょう！！

[(退会済み)]

taosanさん、こんばんは。

株価低迷中は古本がたくさんあり、
上昇しだすと減少しているかもといった関連はおもしろいですね。
あちこちに株価関連現象があるのですね。

yahooファイナンスにも、「個人投資家の心理”底打ち”」といった記事もあるので、
やはり参戦または再戦しはじめた方が増えているのでしょう。

ただ怖いのは、市場みな強気になったときは天井、
との見方をするところもあります。
どの時点でそれなのかは不明ですが、
個人投資家の強気姿勢が鮮明な場合は、私は逃げるかもしれません。

東証発表の投資別売買動向を見ていると、
日経平均が大底になった前の週(3月2～6日)は大幅買い越し。
しかし、翌週からはずっと売り越し。

3月30日から4月3日の週、外人さんは買い越し。
個人と外人の動向が逆転したとき、それは・・・。

まあ、このへんは短期動向の個人的な勝手な予測です。

taosanのように長期ホールドであれば、
ファンダメンタルに基づく投資が適していると思います。

日本企業の技術が衰退しない限りは、今はまだまだお買い得なのでしょう。
PERでは割高との意見も多いですが、そんなものは簡単に景気に左右されるもの。
技術力は、そんなもんには負けません。
信念さえあれば。

私は短期トレードもやりますが、
ファンダメンタルに基づく企業探しも好きです。

お互い将来のリーディングカンパニーを見つけ、
応援していきましょう！！