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追加経済対策や海外から年金資金の流入、 公的資金注入
追加経済対策や海外から年金資金の流入、 公的資金注入 2009年03月08日
仏国民年金基金、日本株に1100億円投資 3社が受託
大和住銀投信投資顧問、DIAMアセットマネジメント、フィデリティ投信の3社は欧州の大手公的年金基金、フランス国民年金基金から日本株の運用を受託した。約9億ユーロ(約1100億円)の資金を預かり、日本株に投資する。東京株式市場では外国人投資家の売り越しが続いているが、欧州マネーの一角は割安とみた日本株投資への関心を高めている。
3社は近く運用を始める見込み。フランス国民年金基金は2009年運用分から、これまでアジア株の1つとして運用していた日本株専用の投資枠を設け、約1100億円を振り向けることを決めた。大和住銀、DIAMは同基金から運用を受託するのは初めてで、契約期間は原則4年。(日経)
札幌北洋、公的資金1000億円超申請へ 南日本・福邦は100億円前後
雇用調整金4000億円上積み 政府・与党、追加経済対策の柱に
海外からも日本株の割安感が認識されてきたようだ。為替のユーロに対して円高傾向を読んでいるともいえよう。銀行の公的資金注入は順調にされているようです。これで金融不安の払拭に役立つでしょう。悪くなってきた雇用に4000億円の追加の雇用調整金はありがたい。早急な実施を望みたい。日本政府の経済対策が海外から支持されているといえよう、日本株への投資は長期投資先として見直されてきたようだ。
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雇用調整金4000億円上積み 政府・与党、追加経済対策の柱に
海外からも日本株の割安感が認識されてきたようだ。為替のユーロに対して円高傾向を読んでいるともいえよう。銀行の公的資金注入は順調にされているようです。これで金融不安の払拭に役立つでしょう。悪くなってきた雇用に4000億円の追加の雇用調整金はありがたい。早急な実施を望みたい。日本政府の経済対策が海外から支持されているといえよう、
日本株への投資は長期投資先として見直されてきたようだ
地銀の崩壊の始まりではないのか?
地銀は日本中に要らないほど在ります、一部合併なども
日経でこのニュースが一番気になりましたが
同時に良い、悪いニュースが・・・・
米国政府や欧州の政府のようにいやいやに公的資金を出しています。日本の場合前回資金を出しても、きっちり回収しています。株価が下がった時買い取った株が倍になって売っています。其の猛火が1兆円ありました。地銀の株を買っても困らないことを皆知っています。
米国民はそれをわかっていないために不幸ですね。