まことしやかに流れている2月13日(金)暴落説。
その根拠は、3月の期末を起点にして45日前にヘッジ・ファンドの解約売りが急増するというもの。
あまり信憑性のない噂だと思いますが。。。
もし起こるとしたら、アメリカ国債の大量入札が発端となるか?
オバマ政権は最重要課題の景気刺激策について、「法案を早期に成立させないと、国家的大惨事になる」と強調。
いちおう、国民の前でこういっておけば、仮に議会で否決されて株価が下落しても、大統領は言い訳ができるという計算ですかね。
週末のダウは米雇用統計の悪化にもかかわらず前日終値比217.52ドル高。
月曜の日経平均は8200円近辺で寄り付くと思われます。
ここは打診売りのチャンスかと。
個別銘柄(7203、6758、6752、6502)をボリンジャーを上抜いたところで叩き売ってやるつもりです。