まずは出てきたのはスッポンジュース♪
・飲みやすいよう桃味のジュースと生血を混ぜ×２♪キュ
◆スッポンの胆汁参上っ♪
澄んだモスグリーン系の胆汁さん♪ん～～～サクランボは入らないよｗけらけらけら
ちょっとナメてみたｗつうか、ちょっとナメてイタ・・・・・苦っ
シノパパもナメてみた・・・・苦っ
けらけらけら♪俺達最強っ♪俺達最高っ♪ウカレポンキッキの合唱（マジ話ですじゃｗ
アサヒビールで乾杯♪
（ ＾＾）／□ﾁﾝ□＼（＾０＾ ）
ほどなくすると、お宿の主人から、辛子明太子（お土産）のお礼にと◆スズメ蜂付けの焼酎◆を飲んでみなって、丸ごと一本ラッキー賞ゲート♪今日も郷吉ツいてるっポイ♪
つづいて、スッポンのぶつ切り鍋用の身っ登場♪パパ悲鳴を上げる
シノっち「キャ！郷ちゃんスッポンよ」
郷吉『うしゃぁ～スッポンポンイラッシぁ～イ♪』
グビグビ麦酒を飲む♪
鍋には、下準備をした出汁と、スッポンの甲羅が入っており、そこに切り身＋ゴボウを全部放り込み、コンロに火をつけて煮立つまでフタをする♪
流れるように料理が出始めた♪
ちょっとその前に、持参した郷実家自慢のカボスの木から、もいできたカボスを輪切りに切ってもらう♪
球磨川で育った天然の鮎の塩焼き登場っ♪待ってますたｗ
カボスをキュっと絞って♪いい香りじゃぁ～～♪
キュッキュと麦酒を飲む♪
香ばしい匂いと、お腹に入ってるコケの蒸された香り♪最高でつ
両手で持って、バクッと背中からカブリつく♪ヤギさんのように『ウメェ～～うめぇ～～♪』
段々無言になって、バクバク骨もワタも尻尾もガブガブ♪頭しか残っとらんがなｗけらけけら
グビグビ麦酒を飲む♪
またまた合唱♪『俺達最強っ♪俺達最高っ♪』（マジ歌じゃｗ
まだスッポン鍋は煮立ってナイ♪コース料理が次々と♪
◆スッポンの刺身登場
ドックン・ドックン動いている心臓ちゃん♪ちっちゃいシノパパは食べれないので、郷がパクとコリコリ♪旨いじゃねぇ～か♪
・黄色のチッチャイのは、卵さん♪
・肝臓に身と全部旨いっす♪ハイ
◆スッポンのカラアゲにも、カボスを絞ってパクパク・パリっ♪
ん～～～結構スッポンって身が多いんだねぇ～～と関心っ♪
ドンドン飲むｗけらけらけら
郷吉（*＾０＾*）『シノッち！そろそろ、スズメ蜂入の焼酎飲んじゃう？』
シノっち『あぁ～い（*´○｀*）郷タン、飲んじゃう・飲んじゃう』
このあたりから、トークも滑らかになって来たっ♪けらけらけら
自家製の酒はロックで決まり♪なんともマロヤカで旨いがなぁ～～ｗ
輪切りのカボスをチャポンっと入れて、グビグビグビ♪旨いがなぁ～～♪ナチュラルハイ
◆あんら、スッポンのアラ炊きまで出て来たわよ♪プルプル・プルン♪
スッポンって、美味しいねぇ～～♪
さてさてお鍋が煮えマスタ♪食べてミソ♪食べてミソ
旨ぁ～～～♪そうでつ、こいつを食べに熊本は人吉（球磨川）まで来たんですたっ♪ハッとしてグー♪
ゴボウもダシがしみて旨いっす♪あぁ～～ん郷吉とシノっちは、何回旨いって言ったのかしらぁ～～～♪けらけらけら
グビグビ♪ゴク×２♪スズメバチ漬っ焼酎が進む♪ウィっ
スッポンの出しがよく出たころに、お野菜や豆腐っを入れて、ガブガブガブ
問題は、スッポン一匹丸ごとコースは、4人前ってところ・・・・・美味しくて、忘れてますた♪あはっ
シノパパ（*＾０＾*）『郷ちゃぁ～～ん！沢山あるねぇ～♪』
郷吉『あぁ～いパパさん（*´○｀*）♪沢山あるねぇ～～♪』
シノパパ『全部入れちゃう（酔っ』
郷吉『うん♪全部、入れちゃう♪入れチャウチャウ（酔っ』けらけらけら
酔いちくれにナリながら、進む箸っ♪
珍夜との境目のころ、女中さんが『お客さん、もう帰るから、後は適当に飲んでてねぇ～～♪何時まででもＯＫよｗ』
二人声を合わせて（*´○｀*）『ア～ぁ～イ♪分かりますたぁ～～♪ありがとうございまぁ～～す』
鍋にソウメンと輪切りのカボスを入れたのを堪能し♪
スズメバチ漬っ焼酎が底をつくころ♪鍋も底をつき、ポンポンがイッパァ～イになった気分っ♪
もう欲しがりません♪温泉入る後までは・・・・？
※一日目の珍夜：人吉しらさぎ荘の温泉編に続く
