米国株(30日):下落、S&P500の1月成績は指数史上最悪
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003009&sid=adgVl4UFWa7A&refer=jp_home
過去の経験則から生み出された「1月バロメーター」説から、現在の下げは今年通年での下落を示唆しているとの見方もある。同説はストック・トレーダーズ・アルマナックの創設者であり会長のエール・ハーシュ氏が唱えたもので、1月の相場がその年の相場動向を示唆するという。
1950年以降でみてみると、同説は少なくとも8割の的中率だ。例外としては1978年が挙げられ、1月に6.2%下げたものの、1.1%高で終了している。
NKも同様になるだろう。