Going concernの注記

COTOSSAさん
COTOSSAさん
日経朝刊@14面

2008年のGoing Concernに疑義があるという記載の入った企業は、2008年に201社、前年比57社増。
中期の主な理由は
損益の赤字が最も多く、営業キャッシュフローの赤字、財務制限条項に抵触、債務超過、その他資金繰り懸念など。

昨年は上場企業33社が破綻、その内9社は事前に注記があった。

監査法人にはしっかり監査してもらいたいと思う。
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