福岡 鹿児島 離島と永い旅から帰ってきました。
自分のルーツを辿りながら、どう人生を生きていくか。
悩む部分は多いですが、「良く」生きるヒントを二つ、得てきました。
ひとつは「人生を味わう」ということ。
生きていたら苦しいもある。
辛いこともたくさんある。
楽しいこともまたたくさんある。
それら全ての経験を「味わう」という考えを持つ。
今回の旅では、特に「死」を見つめる機会が多々ありました。
法事。墓参り。知覧特攻記念館。
一つ一つの命の跡に接し、感じることでまた生きるということを「味わ」ったのです。
そして、その「味わい」の積み重ねの後に、また自分自身の人生を「味わえる」日々があるということを学びました。
私は、人生に迷ったとき、鹿児島にある「知覧特攻記念館」を訪れてます。
いつもたまたまですが。
そこに何があるかはいいませんが、「生きる」とはどういうことか、考えさせてくれる場所です。
一度は訪れることをお勧めします。
1件のコメントがあります
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こんにちはーたいぞうさん
>ひとつは「人生を味わう」ということ。
なんか壮大な発見をしてきたみたいですね(*^^)v
生きるということは、辛さを感じることでもありますが、
いかされていることを感じることもいいことです(^^♪
その中に楽しみを見つけたり
できれば人生はもっと楽しくなると思いますよん♪
>ひとつは「人生を味わう」ということ。
なんか壮大な発見をしてきたみたいですね(*^^)v
生きるということは、辛さを感じることでもありますが、
いかされていることを感じることもいいことです(^^♪
その中に楽しみを見つけたり
できれば人生はもっと楽しくなると思いますよん♪