機動戦士ガンダム00 #16『悲劇への序章』

[akkiiさん]

連邦の髭の大佐がクーデターを起こしました。
目的はアローズの行いを世に知らしめること。
反政府活動家と連邦議会の解散を要求しましたが、当然連邦がそれを受け入れるわけはなく。
熊さんにも指令から極秘任務が・・・。
地上もエレベータも包囲されましたが、これは予定通り？ちなみに、連邦の中にも美形さんがいます。

しかし・・・妙に静かですね。何か裏がありそう。
で、無関係な市民を人質に取ることに疑問を持つセルゲイ・スミルノフでしたがハーキュリー氏曰く『市民が政府を堕落させた』とのこと。
しかしながら、連邦の画像処理技術はとんでもないものでした。

一方の刹那クン。変態の勃・・・じゃなかった、トランザムを見せられ、仰天。
早くなった変態に翻弄される。

『切り捨て御免』

じゃねーよ（笑）。あんた、口から血が出てますよ。
で、刹那もトランザムで応戦。そんでもって、残りの３機もトランザムで応援。

『あえて言うぞ、少年！覚えておくがいい！』

いや、忘れたくても無理だから。
さて、あの変な動きの裏にはやっぱりありました。
え・・・メメントモリ？
まだあったの？
次回もまだまだ波乱がありそうです。