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太陽光発電関連人気も継続・息長い相場との観測が根強い
シャープ(6752)、京セラ(6971)、三洋電機(6764)、三晃金属工業(1972)、高島(8007)、明電舎(6508)、東京製綱(5981)、SMK(6798)、石塚硝子(5204)、東海カーボン(5301)、TAIYO(6252)、旭硝子(5201)、兼松(8020)、ダイヘン(6622)、カネカ(4118)、日清紡績(3105)、アルバック(6728)など太陽光発電関連が週明けも買い先行となっている。
20日に米国大統領に就任するオバマ氏が経済立て直し、新規雇用創出を狙って環境・新エネルギー産業を本格的に育成する計画となっており、その軸としてリチウムイオン電池(別項記事参照)とともにに太陽光発電にも大きな期待が集まっている。
カネカなど関連各社、増産のニュースも相次いでいることや、野党の民主党も太陽光発電普及政策を打ち出すなど、与野党挙げて普及促進に本腰を入れてきたことなど、話題にも事欠かなくなってきており、息長い相場が続くとの観測が根強い。
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