機動戦士ガンダム00 #15『反抗の凱歌』

[akkiiさん]

アリーがモノ質をとってせっちんがトランザムってぼこぼこにしたところで魔の歌声が聞こえてきたんですわね、奥様。何で歌が聞こえるんですかね。
とにかく、ティエリアはイノベータと敵対することを選んだんだってさ。素敵なことだね。
ともあれ、ガンダム側もぼこぼこになってやばいんですが・・・。

『刹那は必ず戻ってくる、僕は信じてる』

ティエリアが段々人間臭くなっています。

さて、連邦も一枚岩ではなくなり、熊さんの友人の髭面がなんだかやらかそうとしています。
一応カタロンにも接触はしたのですが・・・ふむ・・・。

さーて、一方のアローズは息子スミルノフとルイスのいつものやりとり。それにコーラサワーが割り込んで、無視されるという微笑ましいやり取り。
それを遠くから生暖かくアローズが見守っています（笑）。意思疎通ができないのは不便・・・。

そんでもって刹那は・・・ん？
何か頭がおかしくなっちゃった？故ニール・ディランディもいたし。
・・・と思ったら夢でした。脱ぐと結構スリムなせっちゃんです。
で、相互理解・・・ということか、刹那はマリナちんに戦争を憎む理由を話しますね。
で、マリナちゃんは音楽家になりたかったのだけれども、血筋のおかげで王女になっちゃった。
ちょっとだけラブラブです。

ちなみに、トレミーには敵の大群。コーラサワーがMSに乗らないのは、不死身の男だから。
GMフィールドを破る新MAも登場ですわ、お姉さま。やばいですわよ。
敵MSはトレミーに接近なんですのよ。
大ピーンチと思いきや、敵は撤退。その理由は・・・クーデター！
ヒゲ・ハーキュリーの仕業です。
そして・・・その地に行こうとする刹那に立ちふさがるのは、あの変態！
やっぱり言うことは変態だ・・・。
しかし、何だね、トランザムを使えるみたいですよ。
次回はどうも血がいっぱい出そうですねぇ・・・。

なお、EDの歌い手はマリナ・イスマイールと子供たちではなかった。とりあえずは安心。