サンサンさんのブログ
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怖いインフルエンザワクチン!
寒さが厳しくなりましたね~
そこで予防のために「インフルエンザワクチン」注射を打つ方も多いでしょうな。
今年73歳になる兄が、昨年の11月初めに「インフルエンザワクチン」の注射を打ちました。
その後、原因不明の高熱が続き、ついに12月12日に緊急入院して点滴を受ける毎日となった。
昨日、ようやく熱も下がり退院することになったが、歩くことができない。
近年は、食事や手洗い以外は、寝ころんで「テレビのお守り」生活のため、もともと体力がなかったようだ。
定年退職後は、「生きる目的」を失なった。
これが一番「インフルエンザワクチン」に負けた原因のようである。
天下さま〔白衣の天使〕曰く「体力のない人は、インフルエンザワクチン注射を打つと負けてしまうから、打っては駄目だ」とのこと。
皆様もご用心あれ。
私は「注射嫌い」だから、やめておきます。
ハイ。
そもそもインフルエンザにかかったことがない(--;
悪い虫どころか強力なインフルエンザすら寄り付かない
3*歳で~す(^^;
私は打ちましたよー、予防接種。
家内に命令されて行ってきました。
私の会社では領収書を持っていくと、接種費用を持ってくれるんですが、受けたのは社員の3分の1程度だったようです。
私の母は風邪気味の時に受けに行ったら、やっぱり先生に「こんなときにうったらインフルエンザになっちゃいますよ」と帰され、改めて出直しました、ハイ(^^;)
おはようございます。
>悪い虫どころか強力なインフルエンザすら寄り付かない
3*歳で~す(^^;
ハイハイ。
「悪い虫」とは、どなたのことかな?
まさかカニラ-メンで、接待された心優しい
私の大事な〔近い将来?〕 旦那さま~♪
であろうか。
しからば去年の夏に、特売で買った「殺虫剤」でやっっけようぞ!
あれ?
効き目がない?
「愛は強し!」
正義の味方、月光仮面にも「愛」には勝てませんでした。
やれやれ。
「人畜無害の館」に、今年も是非ご来館あれ。
彩泉さんには「年間無料パスポ-ト」を進呈いたします。
おはようございます。
>私の母は風邪気味の時に受けに行ったら、やっぱり先生に「こんなときにうったらインフルエンザになっちゃいますよ」と帰され、改めて出直しました、ハイ(^^;)
よかったですね。
高齢の方は、よほどの注意が必要のようです。
兄のかかりつけのお医者さんは、なぜ「インフルエンザワクチン」の注射を止めてくれなかったのか、不思議でたまりません。
入院中は、孫が見舞いに来ても誰だかわからず、意識朦朧で言葉も喋れないほどでありました。
結局「普段の体力」が、ものをいうようです。
私も寒さで、つい散歩もサボり勝ちでしたが、娘が編んでくれた三種の神器〔手袋、マフラ-、帽子〕を身に着けて、強制散歩に出かけましたよ。
ハイ。
実は2~3日前から風邪気味で今、藤娘さまに「ゆず茶」を作ってもらってパソコンをしています。
インフルエンザは昨年の11月に予防接種を済ませていますので大丈夫とは思いますが・・・
そういえば予防接種の後、私は何も無かったのですが同時に注射を打った藤娘さまは注射の跡に赤い湿疹が3~4日続きました。
話は変わりますが、「不動産株」は、浮き沈みが大きく怖いが比較的単価が安いので、怖いもの見たさの根性が働きつい手を出してしまいます。
まあ、これだけ不景気な世の中になれば車や不動産など高額な商品は一般庶民は敬遠しますわな・・・
わたしも、マスコミ報道でご存知と思いますがテレビコマーシャルの岸部四郎と同じで「暇はあるけど金が無い」状態ですわ・・・・(笑)
おはようございます。
風邪のお加減はいかがでしょうか?
藤娘さま処方の「ゆず茶」で、すぐに全快されることでしょう。
私は「インフルエンザワクチン」注射を打つのは「天下さまより怖い」のでやめました。
>わたしも、マスコミ報道でご存知と思いますがテレビコマーシャルの岸部四郎と同じで「暇はあるけど金が無い」状態ですわ・・・・(笑)
何をおっしゃるモアイさま。
大きな財宝「藤娘さまの愛」がありますね。
羨ましい。
私も11月末に予防接種受けました。
おかげさまで家内、長男と風邪をひきましたが
私は何ともなかったです。
今まで接種は受けたことがなかったのですが、
市役所のほうから1050円で受けられます、との
予約券のようなものが来ましたので初めて受けました。
結果は受けてよかったと思ってます。
接種のときは色々と体調の様子を聞かれましたが
なるほど体調が悪いといきなりかかってしまうものですか。
これを機にこれからは体調を見て継続して接種を受けたいと思います。
おはようございます
コメントありがとうございます
ホワイトチ-チさんは、よく散歩をされうようですので、体力もあり予防接種が良い効果なのでしょう。
昨日、退院を間近かに控えた兄を、天下様と見舞いに行きました。
兄は、すっかりやつれて人相が変っていました。
流動食を、直接に胃に流す管をつけた姿は見ていられませんでした。
帰宅後、天下さまは「これでは、寝たきりきりになるから、これから自宅で毎日、24時間世話をする家族は、言葉であらわせないほど大変なことになる」と言う。
私は、「健康管理」に注意して体力強化に努めます。