大きな不況が来ると、これまで安定していた業界の秩序が一気に崩れることがあります。今年は白亜紀の終わりのように、今まで巨大企業に押さえつけられていた新興企業が、一気に台頭してくる期待を持っています。
たとえば広告業界。これまでのようにTVが圧倒的な存在ではなくなり、インターネット、携帯電話、屋外広告などが台頭してくる予感がします。
自動車業界も、大きな再編になりそうです。再編時には、販売台数規模で優位性が決まるのではなく、環境技術をどれだけ持っているかで優劣が決まってくると予想するのも面白いと思います。
業界が大きく動くときに主役となりそうな企業を探して投資しておくというのが面白いかと考えています。
2件のコメントがあります
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あさってさん、こんばんは。
能動型プロモーション、いい視点ですね♪
企業見学は大人気のようですし、今後は自ら参加がキーワードになりそうですね♪
能動型プロモーション、いい視点ですね♪
企業見学は大人気のようですし、今後は自ら参加がキーワードになりそうですね♪
>たとえば広告業界。これまでのようにTVが圧倒的な存在ではなくなり、インターネット、携帯電話、屋外広告などが台頭してくる予感がします。
ストリートアナリストさんも注目していたとは…さすがです。
私も電博アサツーは苦戦し、別の勢力が勃興すると考えて投資しています。
もちろん、そう簡単にはいかないと思いますが(^^;)
テレビからWEBへという流れだけでなく、
受動型から能動型(体験型)へというPRの流れも出てくるのではないかと期待しています。
ストリートアナリストさんも注目していたとは…さすがです。
私も電博アサツーは苦戦し、別の勢力が勃興すると考えて投資しています。
もちろん、そう簡単にはいかないと思いますが(^^;)
テレビからWEBへという流れだけでなく、
受動型から能動型(体験型)へというPRの流れも出てくるのではないかと期待しています。