毎日18時に携帯に送られてくるニュースに目をやると、
「安倍首相が辞意を表明」
え??と思いつつ最近買ったばかりのPCの電源をON!
政府インターネットテレビで早速内閣総理大臣記者会見を見ました。↓↓↓
http://nettv.gov-online.go.jp/channel.html?c=03
(今日の安倍首相の内閣総理大臣記者会見を見逃しちゃった人はどうぞこちらへ)
一昨日(10日)の衆参両院会議で安倍首相が所信表明演説を行ったばかりなのに・・・。
これでサブプライムローンの焦げ付き問題に続いて首相の突然の辞任で日本経済は不透明感が漂い始めるでしょうね!
さっそく・・・!
首相辞任で乱高下!東証1部の終値が80円07銭安だったそうですよ。
11件のコメントがあります
1~11件 / 全11件
>みやまなさん
後継は誰になるんですかね???
23日にはわかるみたいですけどそれまでの間の相場はどうなるのでしょうか?
そしてその後も気になります。
後継は誰になるんですかね???
23日にはわかるみたいですけどそれまでの間の相場はどうなるのでしょうか?
そしてその後も気になります。
>koutarouさん
そうですよね!
なぜマンガ・アニメ関連が騰がるんですかね。
ちょっと・・・
いやかなり疑問です。はい!
そうですよね!
なぜマンガ・アニメ関連が騰がるんですかね。
ちょっと・・・
いやかなり疑問です。はい!
>ウランママさん
こんばんは!
あの一瞬の上げは何だったんでしょうかね?
ま~気にせず次いきましょーーー!
こんばんは!
あの一瞬の上げは何だったんでしょうかね?
ま~気にせず次いきましょーーー!
>シンジさん
政府インターネットテレビ結構使えますよ!
私もテレビがない時期があったのでその気持ちわかります!
後継は誰になるんでしょうかね?
政府インターネットテレビ結構使えますよ!
私もテレビがない時期があったのでその気持ちわかります!
後継は誰になるんでしょうかね?
>10%の独断決定者さん
コメントありがとうございます。
最近口座を開設したばかりで買いの姿勢に入っているのですが、少し様子を見た方が良いのでしょうか???
>ヨッシーさん
突然の辞意表明でしたね!
家に着いてからびっくりしました。
私にはどう相場に影響を及ぼすのかわからないので、じっくり勉強がてら観察したいと思います。
コメントありがとうございます。
最近口座を開設したばかりで買いの姿勢に入っているのですが、少し様子を見た方が良いのでしょうか???
>ヨッシーさん
突然の辞意表明でしたね!
家に着いてからびっくりしました。
私にはどう相場に影響を及ぼすのかわからないので、じっくり勉強がてら観察したいと思います。
今報道ステーション見てるんですが、福田氏が候補として上がってきてるみたいですね。。。明日の株価迷走しそうな予感が。。。
安部総理の辞任に伴って、後継が有力視される麻生氏関連株が騰がっているそうですね。
ってゆっても、麻生フオームクリートはともかく、マンガ好きに関連してまんだらけ、東宝アニメが騰がったことまで、関係あるのか大いに疑問ですが。
確かに、午後のバンダイビジュアルもいきなり相当騰げてきました。私はその日、損切り価格で差していたので、タイヘン悔しい思いをしました。
ってゆっても、麻生フオームクリートはともかく、マンガ好きに関連してまんだらけ、東宝アニメが騰がったことまで、関係あるのか大いに疑問ですが。
確かに、午後のバンダイビジュアルもいきなり相当騰げてきました。私はその日、損切り価格で差していたので、タイヘン悔しい思いをしました。
こんばんは、やはり、すっごい乱高下でした。
何が、あったん?
びっくりです。でもすごかったです。瞬間の上げは、
デイしてる人は、良かったんじゃない?
ウン、そう思う。
何が、あったん?
びっくりです。でもすごかったです。瞬間の上げは、
デイしてる人は、良かったんじゃない?
ウン、そう思う。
家にテレビがないので助かりましたー。
次の首相が誰かが気になりますね。
次の首相が誰かが気になりますね。
安倍さんが辞めるのは相場をやっている人には、ある程度想定していた範囲でしょうけど、今日のタイミングは???ですね。当面、政局リスクはありますが、それほど神経質になるほどじゃないと考えています。こういうときこそ冷静に見ていきましょう。
首相辞任により政治的空白が発生し、
政局流動化リスクが高まったことは、
市場にとってややネガティブに作用。
サブプライムに端を発した世界的な信用収縮や
米国住宅市場低迷による米景気減速懸念など、
投資家心理を暗くする材料が目白押し。
その上に、さらに、国内政治混迷。
投資家心理が萎縮する可能性は高い。
米国株が上がっても追随できず、
下がった時だけお付き合いして下落。
そんな相場展開の予感・・
9月下旬から本格化する米投資銀行や
証券会社の決算発表から下げは本格化する
との見方があり、それに向け売りポジションを作る動きも。
主な決算発表予定日では、
9月13日にベアースターンズ、
9月17日にファニーメイ、
9月18日にリーマン・ブラザーズ、
9月19日にモルガン・スタンレー、
9月20日にゴールドマン・サックスなどと。
中国市場が今秋にも転換し中国バブルが崩壊するとの声も。
市場環境が落ち着きを取り戻すまで
積極的な買いには注意が必要?
政局流動化リスクが高まったことは、
市場にとってややネガティブに作用。
サブプライムに端を発した世界的な信用収縮や
米国住宅市場低迷による米景気減速懸念など、
投資家心理を暗くする材料が目白押し。
その上に、さらに、国内政治混迷。
投資家心理が萎縮する可能性は高い。
米国株が上がっても追随できず、
下がった時だけお付き合いして下落。
そんな相場展開の予感・・
9月下旬から本格化する米投資銀行や
証券会社の決算発表から下げは本格化する
との見方があり、それに向け売りポジションを作る動きも。
主な決算発表予定日では、
9月13日にベアースターンズ、
9月17日にファニーメイ、
9月18日にリーマン・ブラザーズ、
9月19日にモルガン・スタンレー、
9月20日にゴールドマン・サックスなどと。
中国市場が今秋にも転換し中国バブルが崩壊するとの声も。
市場環境が落ち着きを取り戻すまで
積極的な買いには注意が必要?