斎藤知事への誹謗中傷を思い出してほしい。半年間にわたり、全く根拠の乏しい理由で、SNSはもちろん、全国ネットのワイドショーや報道番組、新聞、週刊誌など、あらゆるメディアで、パワハラやおねだり、人○ろしなどと取り上げられ、あたかも犯罪者のような扱いを受け続けた。このような状況を考えると、県議員へのクレームなど取るに足らないものである。奥様は旧姓に戻し子供と県外に避難していても 決して他人のせいにしない斎藤知事の姿勢こそ、政治家が見習うべき模範である。政治家である以上、庶民からの批判にも謙虚に向き合い、襟を正す姿勢が重要だ。自身の言動に問題があるにもかかわらず、今回誹謗中傷を受けている議員はSNSのせいにするのは極めて筋違いだ。捏造印象操作しこのような保身に走る議員たちは、なんとも情けない連中である。しかし斎藤知事もリーダーとして口下手で説明責任がされていないから今回の騒動に成ったのではないでしょうか?これが大阪元知事の橋下氏や明石元市長の泉氏の様なマシンガントークが出来る様な人しか知事にはむかないのではないでしょうか?
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