インフラファンド他(6.12.13)9時54分

堅実さん


インフラフアンドです。

インフラフアンドの利回りです。12月12日現在 

 

コード  銘柄            利回り   配当落ち日

9282 いちごグリーン       9.74パーセント  6月27日

9284 カナデアン         8.34パーセント  6月27日

9285 東京インフラ       11.92パーセント  6月27日

9286 エネクスインフラ     12.74パーセント  5月27日

9287 ジャパンインフラフアンド 13.28パーセント  5月27日

 

インフラフアンドは、ここ急速に下げております。リートも同様です。これは金利が上昇することからです。みん株も、時間切れなので、何時書こうかと思っておりました。まだ下げ止まったとは、いえないです。今日の動きを見ると、早いかもしれませんが、底を付けたかとも、思います。

ここで考えます。この配当金は、悪くないです。


この先、保有期間が10年とか20年になると、今日でも買ってよいのでは。日足でゴールデンクロスが出るのが、目印ですが。時間切れになりました。今の時点でも、そう悪くないと思います。

銘柄は、全て中間配当があります。

私は、この5銘柄を、まんべんなく、保有しております。

 

また、他の株は銘柄の分散投資もしております。

株で20銘柄くらいに、分散投資です。

 

(もう一つ)

 ここに、どこまでも飛んで行く矢があるとする。そこは森で、森の木は無限大にあるとする。矢は、どこまでも、森の中を飛んでゆくが、森の木は無限大に有るので、何時かは、木に当たってしまう。


このように、確率で、無限大に矢が木にあたる確率は無いとしても、この矢は、無限大では木に当たってしまうのである。

これが、無限大と確率の関係である。矛盾するようにみえるが、無限大を使うと、有りえない事が、起こってしまうのである。


これは、宇宙のビッグバンを見ていて、知ったのですが、未だ、無限大について、分かりません。ビッグバンの前は、時間が無い状態です。ここでは、光(これも一種のエネルギー)も無く、物質も無く、物質が無いので、引力もありません。


宇宙では、無限大とは、どういう事なのか。何にも無いのに、何もないから、そこには無限大が、果たして、あるのかということです。


 みん株で、数億円稼いだという宣伝が有るが、無限大の理論を使うと、何でもない現象である。株で、僅かな利益でも、無限大の理論では、数百億になるのである。更には、無限大の財産になるのである。


また、無限大の理論では、わたしは、極悪人にもなれる、人を数百人殺すこともあるし、ヒトラーのように、なることも出来る。また、神や仏を超えることもできる。


ここで、現実の事に、いきましょう。人は、有限の世界で生きている。その有限の世界は、90年である。

この90年の世界で生きるのであるから、人はどう生きるかという原理や目標が出てくるのである。


 わたしは、もう、そのほとんどを使い切ってしまった。残りは数年である。もっと、近いかもしれないし、もっと長いかもしれない。


いずれにしろ、限られていることは、間違いない。そこで、残りをどうするかですが、一日一生というくらい、大切な言葉がある。人は一日、一日を、大切に生きるのが、有効な時間の使い方である。しかし、これも、いろいろ考えてみると、完全な理論ではない。その先は、神の世界か、宇宙の理論になってしまう。

 

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
堅実さん
888ちこ  さんへ

「昨日お別れのご挨拶済みですのに、またやってまいりました^^
リートを数多く保有しておりますが、近頃の下落にまいっておりました。
堅実さまのこのブログに安心いたしました。
無限大の可能性…。
信じたいと思います^^ 」

ありがとう、ございます。
こういう考え方もあります。
リートが、いくら下ろうと、配当金だけ、注目すればよいのです。
リートの買った金額は、忘れて、配当金だけに、注目すると
今年は、配当金が、いくら、入ったと。
気分がよくなります。

もう一つ、これ、分るかなー。
例えば、
リートの含み損が、10万円とします。
リートの配当金が、30万とします。
そうすると、
ここで、リートを損切するのです。
30ー10=20です。
そうすると、配当金の税金は、30万から20万になります。
10×0.2=2(税金の計算)
2万円の税金が節約できます。
他の株式でも、考え方は、同じです。
このためには、
損切りして、確定申告します。
ここで、わたしは、確定申告が面倒なので、
証券会社で、株式を売った場合、その都度、税金を納めるように
しております。これは証券会社で、そのように、
設定すればよいのです。
配当金を、貰った場合も、税金を、証券会社で、差し引くように
するのです。
このようにしておくと、確定申告をしなくても、
ちゃんと、利益が、還付されるように、してあります。

今年はインフラファンドも、大きく下がりました。
そこで、配当金より、ほんのわずか、小さい数字で、損切
りしました。
インフラファンドの損切で、この時の損失は400万です。
そうすると、
400×0,2=80(万)
80万の税金が戻ってきます。
この時には、配当金が400万以上あることが、必要です。

これは、来年も、同じく、使えます。
リートを損切すると、その金額が口座に戻ります。
この金悪で、再び、リートを買えば、リートの買いの
コストは、下がります。

こんな方法を毎年、やっております。
1月1日から12月31日までが、株式の利益の計算
単位です。
これは、会社の決算でも、期間は、同じです。
難しかったかな。
よく、考えてください。
また、証券会社に、聞けば、よいです。









こんばんは。

昨日お別れのご挨拶済みですのに、またやってまいりました^^
リートを数多く保有しておりますが、近頃の下落にまいっておりました。
堅実さまのこのブログに安心いたしました。
無限大の可能性…。
信じたいと思います^^

堅実さん
なんでやねん  さんへ

ありがとう、ございます。


こんにちは、こちらこそ必要以上に投稿して申し訳ございませんでした。
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