堅実さんのブログ
これも立花氏か(6.11.26)10時23分
随分と、薄っぺらい世の中になったと、思っている。1億総低能の世の中か。この先、思いやられる。いいや、以前から、そうだったかもしれない。
これも立花氏か。これは奥谷氏に強迫です。そして。奥谷氏の母親は、どこかに非難したという。そして家に帰ってきた。これは沢内氏と、全く同じ方法である。節度がない。やりすぎである。これも謝罪すべきである。
厳密に言えば、脅迫罪である。少なくとも、立花氏は、奥谷氏とその母親の前で、きちんと座り、土下座して、謝罪すべきである。そして、奥谷氏とその母親に、わび料(慰謝料)を払わなければならない。
奥谷氏は「今後、厳正に対応していきたいと考えています。」と言っているので、裁判になると考える。こんな恐ろしい思いを、母親にさせたのだから。
それと、個人的見解ですが、これではこの人は、そこら辺のごろつきである。とても、政治家とは言えない。品性や人格に問題が、あります。
(以下は、ネットからです)
「家の前おるけど、どこおんねん」と県庁に電話が…百条委員会・奥谷委員長が明かした知事選後の「身の危険」
11/23(土) 6:00配信
女性自身
前知事の斎藤元彦氏(47)が再選した11月17日投開票の兵庫県知事選。だがパワハラなどの疑惑を指摘した内部告発文書問題は解決しておらず、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が調査を進めている。
選挙期間中には百条委員会に誹謗中傷が相次ぎ、メンバーの竹内英明県議が辞職するといった事態も。
さらに百条委員会の奥谷謙一委員長は、11月18日の記者会見で「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が自宅兼事務所前で行った街頭演説で脅迫されたと明かしていた。
奥谷氏によれば、立花氏は演説の中で「引きこもってないで家から出てこいよ」「これ以上脅して奥谷が自死しても困るので、これくらいにしておく」と発言。奥谷氏は「自ら脅迫目的でこの行為をやっているということを、自ら仰っているということであります」と述べた上で、率直な思いをこう語っていた。
「母には避難してもらってたんですけど、やっぱり帰ってきた時にはちょっと怖かったんだろうと思いますけど、涙を流すようなこともあったので。
私としてこう、家族にこれだけ迷惑をかけているというのは大変辛かったですし、同時にすごい怖い思いをしたということでありますので、これは大変遺憾です。しっかりと今後、厳正に対応していきたいと考えています」
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