エヌビディア決算 不発

ヨーグモスさん
ヨーグモスさん

昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 139ドル高 (+0.32%)
ナスダック -0.11%
S&P500 +0.00%

長期金利の高止まりと
エヌビディア決算を控えて様子見ムード
(上値を追う勢いはありません)
それでも
ディフェンシブ系の銘柄に
買いが入って 相場の支えとなってます

で、肝心の エヌビディア決算
引け後に発表された内容は
市場予想を上回ったものの
一部、
市場参加者たちの 高い期待に沿えず
時間外取引では 5%安の住場面も
(-2.53%)


さて、東京市場
やはり エヌビディアが
時間外取引で下落した事が 影を落とし
軟調な展開でした


【注意】
(トレード概要を書く場合
   特に 記載のないものは
         ほぼ信用取引です)

本日の取り引きは、以下の通りです

(売りポジ)
カドカワ   空売り乗せ 5単元
   (うち デイトレ利確 2単元)

MS&AD  持越しポジ 薄利1単元

OLC   ナンピン買い 1単元

日経WベアETF
   ナンピン買い 5ロット
   持越しポジ
      利確 2ロット
      損切り 0.2ロット

(売り長の両建て)
商船三井   ナンピン空売り 1単元

明治HD
   持越しポジ 部分利確 1単元

カルビー
   持越しポジ 部分損切り 1単元

岩谷産業
   持越しポジ 損切り 1単元
   そしてポジ撤収

アステラス製薬  買い増し 1単元

(買い長の両建て)
三井E&S  ナンピン空売り 8単元
    (うちデイトレ利確 4単元)
   持越し売りポジ
       利確 4単元
       損切り 1単元
   持越し買いポジ 利確 1単元
       買い増し 1単元

JR東日本 持越しポジ 利確 1単元
   これにて ポジ撤収
    (ただし 長期保有の現物株は
          残しておきます)

ANA  持越しポジ 損切り 1単元
   で、ポジ撤収します

(売りポジ)
原油ETF
   ナンピン空売り 1ロット
   持越しポジ 薄利 1ロット

外国債券ETF (へっじ有)
   ナンピン買い 1ロット
   持越しポジ 損切り 1ロット

ここまでが 前場 34トレード 
 ※銘柄別のまとめなので
     一部、後場のトレードも
         含まれてます※

日経平均は319円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約40円安

日清食品   ナンピン買い 1単元

そして 債券系など 現物ETF 各種
 (これは、下記に
       詳しく 記載とします)


日経平均は 326円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約200円安
(円貨資産 約170円安
     外貨資産 約30円安)

指数増減率との比較では
日経平均が -0.85%
TOPIX -0.57%
グロース250 +0.71%

そして
ヨーグモス資産は -0.39%


【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
   本来の意味の 積み立て銘柄
 新興国株式ETF
 米国増配株ETF に、
 今月分の 買い付け注文をだしました
 どちらも 含み益で 買い増しです

   そして ここからは いつもの
 外国債券ETF (ヘッジ有)
 を、ナンピン買い

 米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
 は、部分薄利

 米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
 も、通常の2倍ポジ量 部分利確

 米国20年債ETF (ヘッジ有)
 は、ナンピン買い

 米国3-7年債 (ヘッジ有)
 も、ナンピン買い

 日経WベアETF  買い増し
 ゴールドETF  部分利確


【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
 あまり取れない状態が継続中なもので
  今後も引き続き トレード履歴は
   省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 64でした)


≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…


≪外貨≫
4341.50米ドル
 (参考レート:155.16円)
         =673,627円


≪現在の資産状況≫
投下資本の 124.88%

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