７日のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ ５９セント安 （－０．００％）
ナスダック ＋１．５１％
Ｓ＆Ｐ５００ ＋０．７４％
ＦＯＭＣで
０．２５％利下げを決定など
株価を支える材料が出て
ナスダックを中心に 上昇してました
ダウ平均は、前日の上昇率が高過ぎ？
で、誤差の範囲程度の下落でしたけど
８日（金）の、東京市場は
ナスダックの強い動きを受け 朝高
ただし その後 伸び悩み
ＴＯＰＩＸは
僅かなマイナスに沈みました
【注意】
（トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です）
この日の立ち回りは
味の素の 大きめな部分利確を筆頭に
ポジ圧縮を兼ねた 益出しが多め
（これは、現引き用の
現金余力増加の一端）
他は、やはり 決算絡みのトレードが
多めといったところです
日経平均は １１８円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約１２０円高
（円貨資産 約１４０円高
外貨資産 約２０円安）
指数増減率との比較では
日経平均が ＋０．３０％
ＴＯＰＩＸ －０．０３％
グロース２５０ ＋０．６６％
そして
ヨーグモス資産は ＋０．２３％
【長期保有 現物株】
ＮＴＴを 部分利確して
新たにＡＧＣを 現引きしました
長期保有クラブの一員とします
【決算関係】
時間の都合で 省略
【投資信託 積立ＥＴＦ(現物) 部門】
≪積立ＥＴＦ≫
日経ＷベアＥＴＦ ナンピン買い
ゴールドＥＴＦ 部分利確
ここから 債券系
米国７－１０年債ＥＴＦ（ヘッジ無）
を、部分利確
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ無）
も、部分利確
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
は、ナンピン買い
米国１－３年債ＥＴＦ （ヘッジ無）
が、通常の ２倍ポジ量 部分利確
米国２０年債ＥＴＦ （ヘッジ有）
は、ナンピン買い
米国３－７年債ＥＴＦ （ヘッジ有）
も、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
（本日の総トレード数は ４２でした）
≪本日のＰＦ 保有数：終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
４７５６．００米ドル
（参考レート：１５２．８７円）
＝７２７，０４９円
≪現在の資産状況≫
投下資本の １２４．７２％
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このまま 続けて
週末８日（金）の、アメリカ市場
ダウ ２５９ドル高 （＋０．５９％）
ナスダック ＋０．０９％
Ｓ＆Ｐ５００ ＋０．３８％
この日は、
トランプ次期政権の経済政策が
米国景気を 押し上げるとの観測で
株価上昇したようです
ミシガン大学発表の
１１月の米消費者態度指数（速報値）が
好結果だった事も
株価にプラスの作用を果たしました
と、簡易更新になりますが この辺で
