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三浦教授の蘇生細胞理論

昭和や平成時代に医学で日本が担った金融経済で結核の伝染病を
三浦教授が治めた細胞医学を私のカラダで実証して延命しました。
私は小児結核になり三浦教授の蘇生細胞の教えで結核は治り事故の
傷も蘇生しました。この細胞医学で国庫に蓄えた資金は田中角栄氏が
運用して私と話し合い政権の運営に使ってました。
田中角栄総理は東洋医学に尽力して日中友好に使いました。
田中角栄総理もロッキード事件で辞職させられました。
田中角栄総理は日本の医薬品などにチカラを尽くしました。
詳しくは田中真紀子さんに聞いて下さい。
2件のコメントがあります
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    風車の弥吉さん
    2024/11/2 22:08
    こんばんは。

    昔は結核で、多くの命が奪われました。
    でも 特効薬ストレプトマイシンが開発されて人類は救われました。

    今ならノーベル医学賞に値するでしょう。
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    弥吉さん、こんばんは、コメント感謝します。

    三浦教授は細胞の治癒力から傷を治すように治療して頂きました。
    発病したのは昭和43年頃の事です。細胞は再生すると熊本医大で
    療養して人間の血液の神秘を母は聞いて私達の姉弟に説いていました。

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