昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 126ドル高 (+0.30%)
ナスダック +1.45%
S&P500 +0.97%
原油高の一服に FRB高官の
『追加利下げを支持する』 発言も
相場を支える要因となったようです
しかし 長期金利の高止まりは
相場の重しとして意識されるところです
さて、東京市場
前日の ナスダックが上昇した事で
半導体関連銘柄を中心に
買いが入って 日経平均を押し上げます
午後には
台湾セミコンダクター(TSMC)が
9月の 月次売り上げ
前年同月比で +39.6%と、発表
これが
半導体関連銘柄の 再押上げとなり
東京市場は、終日 安定走行でした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の取り引きは、以下の通りです。
ただし またしても時間の都合で
簡易的な内容になってしまいます
日経WブルETF 買い増し11単元
(うち デイトレ薄利 3単元
デイトレ微損 3単元)
持越しポジ 利確 2単元
日経WベアETF
ナンピン買い 6ロット
(うち デイトレ利確 2ロット)
持越しポジ 利確 1ロット
ゴールドETF 部分利確 1ロット
原油ETF 持越し売りポジ
部分利確 1ロット
その後 価格の下落をみながら
空売り乗せ 3ロット
日清製粉G 買い増し 1単元
その後 持越しポジ 利確1単元
出前館 新規の打診空売り 1ロット
外国債券ETF (ヘッジ有)
ナンピン買い 1ロット
キッコーマン
持越しポジ 部分薄利 1単元
OLC & 富士フィルム
持越しポジ 部分利確 1単元
三井E&S ナンピン買い 2単元
空売り乗せ 6単元は
全て デイトレ利確となりました
そして 持越し買いポジ
2単元利確 1単元LC処分
マーベラス
持越しポジ 1ロット 損益相殺
岩谷産業
持越しポジ 部分利確 1単元
三井不動産
持越しポジ 部分微損切り1単元
三菱地所
持越しポジ 利確 1単元
微損切り 1単元
日本郵船 含み益固定の
部分両建ての空売り 3単元
(うち デイトレ利確 1単元)
商船三井
買い増し 3単元
(全てデイトレ 薄利確 1単元
損切り 2単元)
利益固定化目的の
部分両建ての空売り 2単元
(方針転換で
デイトレ利確 2単元)
川崎汽船 両建ての空売り 13単元
半数ほどは デイトレ利確予定が
株価反転で 含み損になり
損益相殺は、別銘柄に使っており
残念ながら 全ポジ持越し
一気に 売り長の両建てに…
日経平均は 241円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約160円安
川崎汽船の立ち回りが
本日 最大のミスでしたね
買いポジを ある程度 利確してるので
余力は、減らしたけど
まだ 余裕のある立ち回りが出来るし
立て直しは、利くでしょう
日経平均は 340円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約90円安
(円貨資産 約80円安
外貨資産 約10円安)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.87%
TOPIX +0.30%
グロース250 +0.99%
そして
ヨーグモス資産は -0.17%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、2トレード
中国ハイテク株ETF 部分微損切り
(円換算だと 薄利逃げです)
新興国株式ETF 部分薄利
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 93でした)
【8日夜間:外国株】
CXSE : ウィズダムツリー
中国株 ニューエコノミーETF
現物売り 1口@$35.40
(▼$5.60)
VWO : バンガード FTSE
エマージングマーケッツ ETF
現物売り 1口@$47.88
(△$7.27)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4979.95米ドル
≪現在の資産状況≫
投下資本の 117.43%