柔軟に対処する（6.9.28）８時３４分

[堅実さん]

 小学４年生の時の、理科の実験です。ビーカーにいれた水の対流実験をしました。

各班に別れ、ビーカーの中に、おがくずを入れ、ビーカーの下から、アルコールランプで熱しました。

わたしの班は、水の量が多かったため、なかなか沸騰しませんでした。

変な、価値観に、固執したためです。他の班は、水の量が少ないので、早く、沸騰しました。

先生が来て、ビーカーの水を減らしました。水温が上がると、中のおがくずは、上下に動きました。対流というより、上下に動く現象でした、

この時、気が付いたのです。変な、価値観に、固執するより、柔軟に対処すべし。先生がビーカーの水を減らしたように、沸騰が遅ければ、水を減らすこと。こんな、大人から考えると、簡単な事ですが、その時は、頭が固まっていて、簡単では無かったのです。

これが、株式投資でも、言えます、ランダムに上下する株価ですが、柔軟に考えて、売買、あるいは、ホールドしておく。これを柔軟にすることです。しかし、これが、なかなか、普通の人には、出来ないことなのです。だから、損ばかりしているのです。

 

[りす栗さん]

おはようございます。

そうですね。
それにしても、小学4年生の出来事など、よく覚えてますね～。びっくり(-^^-)ｂ

[堅実さん]

りす栗　　さんへ

「そうですね。
それにしても、小学4年生の出来事など、よく覚えてますね～。びっくり(-^^-)　」

昔の事ですから、一つ、二つ、憶えている程度です。

最近は、そんな、昔のことが、あれこれと、ふっと頭をよぎり、それを、ブログにしているのです。

今まで、生きて来たことの、大げさにいえば、総まとめです。

[kouboudaisiさん]

いつもお世話になっております。

＞ランダムに上下する株価ですが、柔軟に考えて、売買、あるいは、ホールドしておく。これを柔軟にすることです。

全くおっしゃる通りなのです。ところが、含み損銘柄は長期間の塩漬けとなり、プラス評価に成ると待てずに直ぐに売ってしまうのです。だから損をするのは分かっていてもどうにもならないのです。

[堅実さん]

kouboudaisi　　さんへ

「全くおっしゃる通りなのです。ところが、含み損銘柄は長期間の塩漬けとなり、プラス評価に成ると待てずに直ぐに売ってしまうのです。だから損をするのは分かっていてもどうにもならないのです。　」

この辺は、もう。病気です。

あるいは、頭が常に、そうなっているのです。

一種の、習慣病ですか。

わたしの場合は、含み益があっても、罫線を見て、上がりそうなら、

そのまま、持続します。

ここの差で、ひと財産作れるか、否かの分かれ道が、あります。

これは、もう、言っても、わからない人なので、ここまでにします。

それと、女性の画像ですが、以後は、コメントはしません。

コメントをして、ひどい事を言われたのが、まず原因ですが、

それよりも、以前から思っていたことですが、

女性の品評会のような、気がしていたのです。

女性差別になりますので、それに加担するのは、止めようと、

思っていたのです。

[kouboudaisiさん]

再度です。

＞それよりも、以前から思っていたことですが、女性の品評会のような、気がしていたのです。

私としては純粋にFacebookの女友達を紹介しているだけなのです。評価するのは皆様次第だと思っております。宜しくお願い致します。

[堅実さん]

kouboudaisi　　さんへ

「それよりも、以前から思っていたことですが、女性の品評会のような、気がしていたのです。

私としては純粋にFacebookの女友達を紹介しているだけなのです。評価するのは皆様次第だと思っております。宜しくお願い致します。」

これは、初めの中は、コメントは、わたしだけでした。

それが、コメントの数が増えると、いつの間にか、女性の品定めになって、しまいました。

それと、メールでは、好ましくない印象の、内容が、ありました。

こんな事から、何時、コメントを止めようかと、思っていたのです。

丁度、この時に、嫌な、コメントが、有りましたので、

この機会でいいと思ったのです。

[風車の弥吉さん]

こんばんは。

僕は理科室で、カエルの解剖をした思い出があります。

今思えば、可哀そうなことをしたんだと思いますね。

殺生をして何かの役に立ったんだろうか、なんちゃってね。

[堅実さん]

風車の弥吉　　さんへ

「僕は理科室で、カエルの解剖をした思い出があります。

今思えば、可哀そうなことをしたんだと思いますね。

殺生をして何かの役に立ったんだろうか、なんちゃってね。」

そうですね。カエルを殺して、いいもんでは無いですね。

カエルの解剖は中学２年生の時でした。

エーテルで麻酔をかけて、解剖しました。

その時、心臓がぴく、ぴくと、動いておりました。

その後、校庭の隅にお墓を作りました。

伝統的に、こうして、いたのです。

それと、池の中の生物を顕微鏡で見る、観察もしました。ぞうりむしとか、アメーバーが、見つかりました。結構、小さな生物がいるもんです。後は、名前のわかんない、「のみ」のような生物も、おりました。

珍しいのは、他の班の物も、見ました。

[堅実さん]

風車の弥吉　　さんへ

間違えました。エーテルではなくて、クロロホルムです。