ヨーグモスさんのブログ
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大躍進
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 103ドル安 (-0.25%)
ナスダック -0.31%
S&P500 -0.29%
注目された FOMCは
通常の2倍 0.50%利下げで決着
パウエル議長の会見などでは
年内2回で 0.50%追加利下げを
見込んでおり
今年は、残りの FOMCで
各0.25%利下げが コンセンサス
これらを受けて
『噂で買って 事実で売る』
の、相場格言通り?
ここまで 急伸していた円買いは、一転
ドル買い (=円売り
に、傾きました
(でもポジ撤収というより
一旦の益出しという側面が強そう)
米国株式も
ここまでの上昇があったので
利益確定の売りが優勢だったようです
それでも 売り崩しではなく
中長期の米国経済 ソフトランディング
という シナリオは、継続しており
仕切り直しの後は
再度の物色が 開始されそうです
さて、東京市場
為替の円高一服から 円安方向への動き
これが 強烈な追い風となり
日経平均は
一時、1000円オーバーの沸騰
昨日の留守中に 指値セットの約定が
買いオンリーで どうしたものか?
って、困り気味だった ヨーグモスは
大逆転の 資産大増殖となりました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の取り引きは、以下の通りです
川崎汽船 寄付きの2単元を筆頭に
指値待ちからの利確 多数
その後 損益相殺も2単元あって
トータルでは
9単元のポジ圧縮でした
日本郵船 特買いスタートも
初手は、買い増し1単元
その後は、指値待ちの利確や
追加の利確などで
持越しポジを 5単元のポジ圧縮
三菱UFJ 持越しポジを利確2単元
損益相殺 1単元で
都合 3単元のポジ圧縮
商船三井 まずは買い増しから
(二段階指値の安値は約定せず)
その後は保有数が少ない事もあり
持越しポジ 1単元利確
もう1単元は、損益相殺で
ややポジ圧縮となりました
日経WブルETF
多段階の指値セットが
大きめの特買いによって
寄付きで 5単元 まとめて約定
その後も指値待ち 追加指値など
利確だけじゃなく
損益相殺も駆使して
出来る限りの ポジ圧縮で
24単元を手放して
ポジ量 約44% 削減しました
日経WベアETF
残っている確定利益を使い
持越しポジ 0.2ロット×2
都合 0.4ロットを 損益相殺
その後 ナンピン買いを4ロット
(うち、デイトレ利確1ロット)
ゴールドETF
ナンピン買い 3ロット
その後、12月下旬が返済期限の
駄目ポジ 2ロット 損益相殺
(これで 2024年が
返済期限のポジは完済です)
更に 1月上旬が返済期限ポジ
1ロットも 損益相殺でLC処分
薄利撤収は 1ロット
で、都合 4ロットの ポジ圧縮
日清製粉G 薄利でポジ撤収
明治HD 損益相殺でLC処分
こちらも ポジ撤収
岩谷産業 昨日買ったポジを
早速、部分利確で ポジ圧縮
この地合いの中
そこまで強くない動きだったので
早逃げ 余力回復で
次のチャンスを待ちます
AGC 指値待ちの高値掴みポジを
指値変更してまで 部分微損切り
ポジ圧縮の戦略に沿った立ち回り
結果的に 本日高値は
後場でしたが それでも
元々の指値には届かずで
今日だけをみれば指値変更は正解
OLC こちらも 指値変更して
部分損切りですが
全9単元中で
下から2番目の安値ポジを
ポジ圧縮目的で 損益相殺
まだまだ 圧倒的な含み損で
この銘柄、長い戦いになりそう…
日清食品HD まずは、指値変更で
部分利確から始まり
その後も 指値変更 損益相殺が
2単元で ガンガンポジ圧縮して
安値拾い 1単元(含み益)のみ
残します
状況によって現引きも検討します
日本製鉄 部分利確 1単元
三井E&S 持越しポジを
1単元 損益相殺でLC処分
2単元 部分薄利
そして ナンピン買いを 1単元
大林組 部分薄利で 1単元を
ポジ圧縮しておきます
コナカ ナンピン買い 1ロット
マーベラス ナンピン買い 1ロット
日経平均は 904円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約1970円高
三井不動産 ナンピン買い1単元
それ以外は、上記した銘柄の
後半部分に 後場取引も含めているので
詳細は、割愛とします
日経平均は 775円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約1910円高
(円貨資産 約1780円高
外貨資産 約130円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +2.13%
TOPIX +2.01%
グロース250 +3.42%
そして
ヨーグモス資産は +4.30%
【長期保有 現物株】
≪現引き≫
アサヒG を、現引きして
長期保有現物株の 仲間入りです
【外国株部門】
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国20年債ETF (ヘッジ有)
は、含み益なので 買い増し
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、買い増し
日経WブルETF 部分薄利
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 85でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4712.93米ドル
(参考レート:142.85円)
=673,242円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 113.16%
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