19~21日
三日間の トレード関係のまとめを
3記事に分けて 記してゆきます
20日のアメリカ市場は 下落
ダウ 61ドル安 (-0.15%)
ナスダック -0.33%
S&P500 -0.20%
ここまでの 急ピッチな戻りを受けて
ポジ調整の売りが 出たようです
ジャクソンホール会議を 間近に控え
様子見モードも強いようです
さて、東京市場
為替の円高進行もあって 弱い地合い
ただし 売り込む動きにならず
後場には、下げ幅縮小となりました
妹たちも 昼食を食べて
午後の早い時間に 出発
みんなで 駅まで見送り
(両親たちにとっては とても 楽しい
三日間だったようです)
13:40頃から 本格的なザラ場復帰
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
この日の立ち回りは
(両建て)川崎汽船
ナンピン空売りから始まり
持越し売りポジの 利確ラッシュ
(でも 薄利らっしゅ~)
その後に ナンピン買いも 複数
売り買い比率を 売り長から
買い長へと大きくシフトチェンジ
(本音は、もっと崩れてから
切り替えたかったけど
思った以上に 粘り腰な
株価の動きなんですもん!)
後場は、売りポジ 損益相殺を
2単元で 追加のポジ圧縮
ゴールドETF ナンピン買い
後場に 不足分の確定利益を
捻出する為 部分利確
(両建て)コナカ
寄りで ナンピン空売りと
買いポジ 部分利確します
その後 下がったところで
ナンピン買い直しや
売りポジの 部分利確
(デイトレ&持越しポジ)
両建ての 難しいサジ加減
(部分両建て)AGC ナンピン空売り
(これは デイトレ利確)
持越し売りポジは 損益相殺して
ナンピン買いも投入
(こちらも デイトレ利確)
岩谷産業 寄りで 両建ての空売り
これも 失敗作で
後場に入ってから損益相殺で処分
日経WベアETF ナンピン買い多数
それと並行して
持越しポジの 薄利撤収もして
ポジ量の 調節を行います
(両建て)三井E&S
長期指値待ち(売りポジ)
が、朝のうちに 2単元約定
その後も 売りポジを 利確して
一部をナンピン買いにまわします
トータルとして ポジ圧縮に成功
日経WブルETF まずは、微損切り
その後 指値待ちの
ナンピン買いで 安く買い直し
後場は、薄利逃げと 買い増し
(両建て)日本郵船 買い増し
持越し売りポジ 部分薄利
マーベラス ナンピン買い
外国債券ETF 買い増し
日経平均は 257円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約120円安
コロワイド
(ホルダーにとって)悪材料の
大規模増資を発表して
急落していたので 打診買い
日経平均は 111円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約200円安
(円貨資産 約40円安
外貨資産 約160円安)
外貨資産は、
円高進行が主要因の 資産減少
指数増減率との比較では
日経平均が -0.29%
TOPIX -0.21%
グロース250 -0.64%
そして
ヨーグモス資産は -0.42%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WブルETF
信用買いと間違えて 現物買い
(結果的に、打診買い…)
日経WベアETF ナンピン買い
ここからは 債券系
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国20年債ETF (ヘッジ有)
は、買い増し
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 89でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4954.99米ドル
(参考レート:145.77円)
=722,144円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 113.66%