8月19日のアメリカ市場は 上昇
ダウ 236ドル高 (+0.58%)
ナスダック +1.39%
S&P500 +0.97%
米国景気が ソフトランディング可能
との、期待感が高まって
ジャクソンホール会議を前にして
見切り発車的に 『GOサイン』
そんな感じの 上昇でした
さて、東京市場
米国株高に加え 為替の円安進行で
大きく上昇してました
(それでも 前日の急落分を
取り戻しただけというのが
手放しで喜べないところです)
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
この日のトレード内容は
寄り前の気配値チェックからの 指値
前引け付近に ザラ場巡りして
修正と 追加の指値
あとは、14時以降に 1時間程度が
割と まとまったトレード時間
という感じでした
細かな内容は
商船三井 買い増し(デイトレ利確)
日本郵船 買い増し(デイトレ利確)
マーベラス 部分薄利
後場までに溜め込んだ確定利益で
9月下旬が返済期限の
駄目ポジ 1単元 損益相殺
川崎汽船 ナンピンまとめ買い(不発)
その後 ナンピン空売り
持越し売りポジ 微損撤収
持越し買いポジ 微損撤収で
ポジバランスの調整
三井E&S ナンピンまとめ買い
(これも不発)
その後 持越し売りポジ 薄利
持越し買いポジ 部分利確
で、締めに ナンピン空売りで
ポジバランス調整
日経WベアETF 上げ地合い覚悟して
含み益ポジの 投げ利確
14時以降の取り引きで
若干ながら
安値でナンピン買い直し
日経WブルETF 上げ地合いを期待で
複数のナンピン買い
高値持越しポジ 損益相殺と
朝のポジを 部分デイトレ利確
岩谷産業 新規に打診買い
(打診買いというには
ポジサイズが 大きいです)
トレード数は かなり少な目な状態で
日経平均が 627円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約160円高
後場は、ほぼ 修正を加えた分も含め
上記した銘柄の 後半部分が
主なトレードで 新しものは
OLC 指値待ち 買いポジ部分薄利
ゴールドETF 不足の確定利益分を
補う目的で 部分利確
日経平均は 674円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約470円高
(円貨資産 約250円高
外貨資産 約220円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.80%
TOPIX +1.11%
グロース250 +3.72%
そして
ヨーグモス資産は +1.01%
この日の 資産の伸びを抑えたのが
日経WベアETFですが
前日に かなり利確撤収で ポジ圧縮
(この日も 薄利ながら ポジ圧縮)
売りポジ群も
そこそこポジ圧縮しており
二日前(2営業日前)の資産を
上回ってます
(日経平均は まだ若干下回ってます)
【外国株部門】
保有株&保有ETFの評価額と
現金余力の合計が
初めて 10万ドルを突破しました
表示される 桁が変わるのは
なかなか感慨深いものです
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 47でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4954.99米ドル
(参考レート:147.27円)
≪現在の資産状況≫
投下資本の 114.15%