耐えること(6.7.27)8時10分

堅実さん

  毎日が、つまらない事が多い。こんな時、耐えることである。耐えがたきを耐え、忍び難きを、忍びと、耐えるのである。


 仕事のあった時に、会社の従業員が、俺はこうだと主張して、会社にいずらくなり、退職した人がいた。


 私も、それに近かったが、これ以上やると、同じく退職を迫られると、判断し、以後は何も言わず耐えて来た。その中に、そのことは会社で誰も、関心が、無くなり、いつの間にか消えてしまった。


次は、共産党員の集団での、いじめである。何かにつけ、ケチを付けられた。その根本には、「憧れ」と「ねたみ」がある。しかし、それも、知らんふりして、我慢してきた。これは、定年退職まで続いた。おかげ様で、選挙では、日本共産党には、絶対に票を入れないことにしている。


それと、パワハラも日常的に、受けてきた。今でも、そのことを、思い出し、そんな奴は、老後は、地獄に行けと思っている。


こんなふうにして、会社では恵まれなかったが、無事、今まで来ていることは、やはり、神の御加護がるからだと思う。

 そして、復讐は。神にまかせるのみである。これが、生きるこつである。

 

12件のコメントがあります
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堅実さん
アオサギ  さんへ

「人間関係面倒くさいですよね。突然キレる人たちに振り回されています。日々の疲れから嬉しいとか、楽しいとかそういう感覚がなくなってきてしまいました。心が震えるような楽しいことないですかねぇ。」

これは、お互いにそうだと、思います。
相手も、何か、不満なんでしょうね。
「心が震えるような楽しいことないですかねぇ。」
これは、たまに、あれば、良いのではと、思います。
大体、日常において、ない日々です。


人間関係面倒くさいですよね。突然キレる人たちに振り回されています。日々の疲れから嬉しいとか、楽しいとかそういう感覚がなくなってきてしまいました。心が震えるような楽しいことないですかねぇ。
堅実さん
かわうそくん  さんへ

「自分は、早期退職があり、その声にかかったら
退職しようと思っていたのですが、声がかからず。
給料は、良い会社だったので、歯を食いしばって
定年まで、その会社で仕事しました。
色々な思いがあり、今でも、たまに嫌な夢を見ます。」

わたしも、まだ、仕事をしていた時の夢をみます。

「今は、これからどうしたら楽しく生きていけるか?
考えながら、生活しています。株も楽しいですね。
他にも、色々。
ちょい悪親父も、良いかなと思っています。」

それは、楽しく、生きたいですね。
今は、身体が、思うようにならないので、パソコンの
前です。
こんにちは。
自分は、早期退職があり、その声にかかったら
退職しようと思っていたのですが、声がかからず。
給料は、良い会社だったので、歯を食いしばって
定年まで、その会社で仕事しました。
色々な思いがあり、今でも、たまに嫌な夢を見ます。

今は、これからどうしたら楽しく生きていけるか?
考えながら、生活しています。
株も楽しいですね。
他にも、色々。
ちょい悪親父も、良いかなと思っています。
堅実さん
小督  さんへ

「お金の問題はなく、見栄で続けているのだったら、
「そこまで我慢しなくても良いんじゃない」と言いますが、
耐えて報われる場合とそうではない場合があるので、難しいところですね 」

私の、株式投資は、そんな日本共産党員への、復讐なのです。
この心の中の怒りが、爆発したのです。
会社にいる時も、わたしは、少しも、悪いと思っておりませんでした。
それが、あいつは、能力がないと、5人くらいで、別々に他の人に、言うのです。それが、わたしの勤務評価になり、定年まで、平の従業員でした。
連絡をしなけらばならない場合も、連絡は、有りませんでした。
その時は、戸惑いましたが、何時ものことだと、思って、切り抜けました。
それが、今になって、退職後ですが、はっきりしたのです。
本当に、ダメな人間かどうか、結果で見て欲しいということです。
私の、復讐は、株式投資に、転化されていることが、最近になって、はっきりしたのです。
時々、ブログで、わたしのことは、わかんねえだろうなというのは、この事だったのです。

「人によっては鬱を発症したり自殺に追い込まれることがあるので、
私は「もう少し我慢すれば」とはうかつに言えないです 」

ここなんですけれど、わたしは、相当、芯の強い性格らしいです。
普通なら、鬱になっていたでしょう。共産党員も、それを望んでいて、そうしていたとも、考えられます。うつにならなかったので、がっかりしたことでしょう。兵庫県の職員のように。私は、ゴルゴ13のような性格を持っているのかもしれません。

「悪いことをしている人は、遅かれ早かれバチは当たるものです

ここは、神に任せます。わたしが、行動したら、今度は、わたしが、刑務所いきです。
そうなれば、更に、悪い状況になります。
よく、裁判で、この人には、同情すると、思うのが、幾つかあります。


堅実さん
kouboudaisi  さんへ

「いずらくもなりますし、上司からの酷すぎる悲惨なパワハラも受けます。昭和50年代の準大手の一部上場分譲開発不動産会社では毎月の営業部会議と言う名前の営業部員査問会では、席に座る事など許されません。営業部取締役の前で皆に向って正座をさせられ、最後は「申し訳ございません。給料泥棒でした。」と言って土下座をさせらるのです!

これは、わたしの、会社より、もっと、ひどいですね。
これを聞くと、わたしの会社は、まだ、ましだったのかもしれません。
そうすると、日本全国、こんな風潮だったのかな。
製造業は、分業の仕事なので、こんな事は、ありませんでした。
私の子供は、日本生命に勤めていて、毎月の売り上げが表になって、張り出されるのです。日本生命でも、こんな状態だから、日本の会社は
、野蛮ですね。これが嫌で、結婚退職しましたが。

「私の在籍していた会社はそれでもまだ良い方なのです。某大京観光とかは、胸倉を捕まれて振り回されて机の上でゼロサイン音頭を踊らされるのです。半世紀程昔の不動産会社・証券会社・商品先物取引会社には人権とかパワハラ・セクハラ・法令遵守とかの言葉などはありませんでした!

今では、考えられないことですね。
それでも、まだ、ありますね。
ニッサン自動車の下請けいじめです。これは、下請け料金を、値引きして払わなかったりです。トヨタでも、金型を、下請け会社に料金を払わないで、保管させたということです。両方とも、最近の日経新聞の記事です。


小督さん
こんばんは 

お金の問題はなく、見栄で続けているのだったら、
「そこまで我慢しなくても良いんじゃない」と言いますが、
耐えて報われる場合とそうではない場合があるので、難しいところですね 

人によっては鬱を発症したり自殺に追い込まれることがあるので、
私は「もう少し我慢すれば」とはうかつに言えないです 

悪いことをしている人は、遅かれ早かれバチは当たるものです
いつもお世話になっております。

>仕事のあった時に、会社の従業員が、俺はこうだと主張して、会社にいずらくなり、退職した人がいた。

いずらくもなりますし、上司からの酷すぎる悲惨なパワハラも受けます。昭和50年代の準大手の一部上場分譲開発不動産会社では毎月の営業部会議と言う名前の営業部員査問会では、席に座る事など許されません。営業部取締役の前で皆に向って正座をさせられ、最後は「申し訳ございません。給料泥棒でした。」と言って土下座をさせらるのです!
私の在籍していた会社はそれでもまだ良い方なのです。某大京観光とかは、胸倉を捕まれて振り回されて机の上でゼロサイン音頭を踊らされるのです。半世紀程昔の不動産会社・証券会社・商品先物取引会社には人権とかパワハラ・セクハラ・法令遵守とかの言葉などはありませんでした!

堅実さん
田舎野友一  さんへ

「そして、復讐は。神にまかせるのみである。
手は出せませんので、藁人形に恨み有る名札を貼り付け、よなよな5寸釘を、、、」

そてもよい、アイデアですね。今でも、共産党員と、パワハラには、怨みを、もっています。

しかし、そんな事をするのより、今をしっかり、生きることが、もっと大切では。
わたしが、株式に、こだわるのは、彼らに対する、復讐でもあります。
株で、資産を作り、どうだ、出来ねえだろうと、見返してやるのが、今の私です。
これも、つまんねえ事だと、思いますが、このくらいしか、思いつかないのです。

お早う御座います(*-ω-)(*_ _)ペコッ

っで
そして、復讐は。神にまかせるのみである。

手は出せませんので、藁人形に恨み有る名札を貼り付け、よなよな5寸釘を、、、


堅実さん
りす栗  さんへ

「わたしの最初の退職は、そのままではストレスや、遠方への転勤(最悪は中国)とかありそうだったので、リスク回避のようなものでした。」

中国へは、遠方ですね。高校の同級生が、ブリジストンに入社しました。
いい会社に、入れたと、羨ましかったです。しかし、彼が、アフリカ(アメリカじゃないです)に転勤ということで、羨ましさが、消えました。

「今の職場も引退のときは近いのですが、まあストレスとかないし、居るだけ、という意味では我慢してる感じです。そのちょっとした我慢で、居場所がある、というところです。細かいこと言うと、健康保険は国保よりいいような気がしますし、70までは支払う厚生年金も現在受給している額が先々ちょっとでも増える、というメリットがあります。」

サラリーマンは、どこでも、苦労します。生活のために、いごこちが、わるくても、給料が出るので、我慢するのが、良策です。
退職金は、しっかり、貰いましょう。ここでは、金額の大小は、どうでもいいことです。自分の体験から。

「健康保険は国保よりいいような気がしますし、70までは支払う厚生年金も現在受給している額が先々ちょっとでも増える、というメリットがあります。」

厚生年金は、会社が半分負担しているので、国民年金(自営業者)よりも、有利です。年金の支給単位は、1か月毎です。ですので、1か月余分に負担すると、年金も1か月分、加算された額で、計算されます。
これは、社会保険労務士の受験勉強で、知ったことです。

社会保険労務士の試験は、5科目中、2科目合格しました。その後、年齢で、社会保険労務士を開業してみても、お客がつかないと、つまんないと思い、受験勉強は止めました。しかし、年金とか、失業した時の、基本手当(失業保険)などには、知識がつきました。

やはり、社会保険労務士は、若いときから、開業するなら、よいと、思います。
始めては、仕事を回してもらえます。
後は、他の社会保険労務士も、いるので、まあまあ、生活出来る程度ですか。
これは、サラリーマンの給料と、同じくらいでは。それ以上、がんばると、他の、社会保険労務士から、にらまれます。面倒みてやったのに、何だということになります。これも、この社会の中ですね。



りす栗さん
こんにちは。

わたしの最初の退職は、そのままではストレスや、遠方への転勤(最悪は中国)とかありそうだったので、リスク回避のようなものでした。
今の職場も引退のときは近いのですが、まあストレスとかないし、居るだけ、という意味では我慢してる感じです。そのちょっとした我慢で、居場所がある、というところです。細かいこと言うと、健康保険は国保よりいいような気がしますし、70までは支払う厚生年金も現在受給している額が先々ちょっとでも増える、というメリットがあります。
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