10日(水)のアメリカ市場は
大幅上昇で
ダウ 429ドル高 (+1.09%)
ナスダック +1.18%
S&P500 +1.02%
前日に引き続いての
パウエルFRB議長の 議会証言で
9月利下げの可能性が高まったとして
株は、買われました
さて、東京市場
こちらも 米国株高の追い風を受けて
力強い動きでした
日経平均は 3日続伸で
連日の 史上最高値更新となってます
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
ヨーグモスのほうは
コロナ二日目という事で
普段できている事が
普段通りの時間で出来ない
というジレンマ
そして 途中で休息を挟まないと
体がダルい (熱は、ないけど)
ですから
大きな決断が必要なトレードはせず
流れでなんとかなりそうな感じとします
その中でも 強い地合いのうちに
(波に乗れてない)買いポジは、
圧縮したほうがよいと判断して
武田薬品と アステラス製薬の
高値掴みポジを LC処分
そこそこの金額になったので
売りポジ 川崎汽船で
丁度、具合の良い 1単元を 利確
あとは
ウェザーニューズに ナンピン空売り
日経平均は 347円高で前引けとなり
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約220円高
他トレードについては、省略
(細かな 微調整程度のトレードです)
日経平均は 392円高で大引けとな値
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約520円高
(円貨資産 約410円高
外貨資産 約 110円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.94%
TOPIX +0.69%
グロース250 +0.21%
そして
ヨーグモス資産は +1.08%
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
7&i HD 1Q 増収大減益
経常益 市場予想比 -12.81%
これは、残念決算でした
急落も覚悟しておきましょう
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF 小口ナンピン買い
ゴールドETF 小口に買い増し
そして 債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしてから
通常の2倍ポジ量を 損益相殺
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
最後に
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、含み益なので 買い増し
【11日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(11日の総トレード数は 32でした)
≪11日のPF 保有数:終値≫
≪11日の 投資信託≫
≪11日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪11日外貨≫
5402.35米ドル
(参考レート:161.83円)
=874,262円
≪11日の資産状況≫
投下資本の 117.10%
この時点は、今日の相場が
こんな状態になるとは
思ってませんでした